「最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き」 [感想]
・最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き/椹野道流 角川文庫
最後の晩ごはんシリーズ、15冊目。
今回のお客様は、淡海先生。
淡海先生原作の朗読に悩む、海里くん。
ラストには、どうやって二股の男性の役を演じられるようになるか、彼なりに見つける。
今回は新しい人は出ずに身内ばかり登場ということで、なんか、シリーズの最初の頃に戻ったような感じ。
思いがけず、海里くんの家族も登場。
何も聞かされていなかったことが、家族にとって重要なことを聞かされる。
海里くんの家族と、淡海先生の家族、他に、インタビューをした山里氏の家族。
何気ない日常を一緒に暮らしている家族の想いが、愛おしい。
家族が一歩前に進んでいく姿が、切なくも愛おしい。
★★★☆
うつらうつらどうにか最後まで読んでいたら、とんでもない時間になってしまった。
ヤバいよヤバいよ。
明日、というか、とっくに日付が変わっているから今日も、仕事なのに。
ということで、お休みなさい。
シリーズはこちら↓
最後の晩ごはんシリーズ、15冊目。
今回のお客様は、淡海先生。
淡海先生原作の朗読に悩む、海里くん。
ラストには、どうやって二股の男性の役を演じられるようになるか、彼なりに見つける。
今回は新しい人は出ずに身内ばかり登場ということで、なんか、シリーズの最初の頃に戻ったような感じ。
思いがけず、海里くんの家族も登場。
何も聞かされていなかったことが、家族にとって重要なことを聞かされる。
海里くんの家族と、淡海先生の家族、他に、インタビューをした山里氏の家族。
何気ない日常を一緒に暮らしている家族の想いが、愛おしい。
家族が一歩前に進んでいく姿が、切なくも愛おしい。
★★★☆
うつらうつらどうにか最後まで読んでいたら、とんでもない時間になってしまった。
ヤバいよヤバいよ。
明日、というか、とっくに日付が変わっているから今日も、仕事なのに。
ということで、お休みなさい。
シリーズはこちら↓