「神招きの庭」 [感想]
・神招きの庭/奥乃桜子 オレンジ文庫
初読み作家さん。
小説コバルト短編新人賞、ノベル大賞佳作受賞された方。
オレンジ文庫は、コバルトで活躍されていた方が多い。
というわけで、買った。
古代和風ファンタジー。
神は目に見えるもので、災厄が起こらぬよう、神を招きもたなさければならない。
舞台は、この場所の斎庭(後宮)。
主人公は、親友の汚名を晴らすために後宮にのりこむ、綾芽。
うーん、途中で挫折してしまった。
古代和風(服装は平安時代に近い)ということで、物の名前などが難しい。
説明はあるが最初の一度だけで、忘れてしまう。
私、覚えが悪いから。
神の設定も独特で、馴染めない。
いわゆるヒーロー位置の、綾芽をとりなした王弟の二藍がなかなかな曲者で、よくわからない。
280ページあるうちの90ページ、4章まであるうちの1章を読んだところで読むのを挫折してしまった。
理解できなくて読むのに疲れてしまって。
いつか、続きを読む機会があるかも…?
よって、評価なし
初読み作家さん。
小説コバルト短編新人賞、ノベル大賞佳作受賞された方。
オレンジ文庫は、コバルトで活躍されていた方が多い。
というわけで、買った。
古代和風ファンタジー。
神は目に見えるもので、災厄が起こらぬよう、神を招きもたなさければならない。
舞台は、この場所の斎庭(後宮)。
主人公は、親友の汚名を晴らすために後宮にのりこむ、綾芽。
うーん、途中で挫折してしまった。
古代和風(服装は平安時代に近い)ということで、物の名前などが難しい。
説明はあるが最初の一度だけで、忘れてしまう。
私、覚えが悪いから。
神の設定も独特で、馴染めない。
いわゆるヒーロー位置の、綾芽をとりなした王弟の二藍がなかなかな曲者で、よくわからない。
280ページあるうちの90ページ、4章まであるうちの1章を読んだところで読むのを挫折してしまった。
理解できなくて読むのに疲れてしまって。
いつか、続きを読む機会があるかも…?
よって、評価なし