眠くて眠くて

最近、寝るのが2時過ぎとかになっていて、もう、眠くて眠くて。
新刊本が溜まっているのですが、あまりにも眠くて本が読めず。
よって、明日の感想記事はありません。
申し訳ありません。

この前。
親戚から、タグ付きの加能がに(石川県のブランドずわいがにのオス)をいただいた。
近江町市場あたりでは、1万円を超える大きい蟹。
写真を撮ってブログにアップしようとしたら、父がすぐに美味しいところを持っていってしまい、撮られなかった。
蟹は、家族で美味しくいただいた
もう、今シーズンの加能がには食べられないなぁ。
あとは、12月で漁が終わる、スーパーで4匹1500円ほどで売られているメスの甲箱ガニを１回くらい食べることができるかな?

シチュエーションCD「新・恋しかるべき～一色樹人編～」

・新・恋しかるべき～一色樹人編～／スノゥドロップス　(ステラワース特典付)

新・恋しかるべき~一色樹人編~(CV.土門熱)

• 出版社/メーカー: スノゥドロップス
• メディア: CD

恋しかるべきの、新シリーズ。
作家の一色樹人役は、土門熱さん。
あなたは、彼のファンで担当編集者。

いろいろとちょっかいをかけてくる、一色。
初めての恋愛小説を書く一色は、海辺のペンションへ。
それで、そこへ行く。

幼い頃にこのペンションに来たことがあるという、二人。
一色の部屋から苦しそうな寝言が。
一色が、自分をかばった母が交通事故で亡くなったという告白をする。
慰めるうちに、彼に抱かれることに。

えっちシーン、1回め。
なんでこんな簡単に、彼に抱かれるんだろう。
いくらファンで担当編集であっても、拒否するべきだろう。
うーん……。

それから、彼が実は幼い頃に彼女に救われたと告げる。
母親を亡くし、このペンションを経営していた叔母夫婦に引き取られた。
けれど、学校へも行けない日が続き、夏に家族で遊びに来ていた彼女と出会い、本を読み聞かせてくれて、普通の生活が送れるようになったと。
彼女のことをずっと思っていたと。
それから作家になったと。
そうだったんだ。
彼、意外と一途なんだね。

そして、2回めのえっちシーン。
1回めもそうだったんだけれど、途中で体位を変えるせいか、長く感じた。
おまけに、えっちぃし
濃厚。
土門さんの息遣いが、色っぽかった。
イク時も。

アフタートークもあり、いいね。
一色の口調が、めちゃ優しい。
聴いていると、眠くなっちゃうくらい。
私、実は、このCD、何度も途中で寝てしまった

特典CDは、「新しい扉?」。
今度は官能小説を書いてみたいという、一色。
そこで、体験してみたいと。
彼女に目かくしをし、大人のおもちゃも使用する。
もう、えっちぃです

★★★☆

シリーズはこちら↓

恋。しかるべき~篠原蒼汰編~

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
• 発売日: 2014/10/08
• メディア: CD

恋。しかるべき~芹沢拓海編~

• アーティスト:
• 出版社/メーカー:
• 発売日: 2015/04/22
• メディア: CD

恋。しかるべき~森村柚希編~

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
• 発売日: 2014/07/09
• メディア: CD

恋しかるべき~深山柊司編~

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: スノゥドロップス
• 発売日: 2015/12/25
• メディア: CD