シチュエーションCD「新・恋しかるべき~一色樹人編~」 [ドラマCDの感想]
・新・恋しかるべき~一色樹人編~/スノゥドロップス (ステラワース特典付)
恋しかるべきの、新シリーズ。
作家の一色樹人役は、土門熱さん。
あなたは、彼のファンで担当編集者。
いろいろとちょっかいをかけてくる、一色。
初めての恋愛小説を書く一色は、海辺のペンションへ。
それで、そこへ行く。
幼い頃にこのペンションに来たことがあるという、二人。
一色の部屋から苦しそうな寝言が。
一色が、自分をかばった母が交通事故で亡くなったという告白をする。
慰めるうちに、彼に抱かれることに。
えっちシーン、1回め。
なんでこんな簡単に、彼に抱かれるんだろう。
いくらファンで担当編集であっても、拒否するべきだろう。
うーん……。
それから、彼が実は幼い頃に彼女に救われたと告げる。
母親を亡くし、このペンションを経営していた叔母夫婦に引き取られた。
けれど、学校へも行けない日が続き、夏に家族で遊びに来ていた彼女と出会い、本を読み聞かせてくれて、普通の生活が送れるようになったと。
彼女のことをずっと思っていたと。
それから作家になったと。
そうだったんだ。
彼、意外と一途なんだね。
そして、2回めのえっちシーン。
1回めもそうだったんだけれど、途中で体位を変えるせいか、長く感じた。
おまけに、えっちぃし
濃厚。
土門さんの息遣いが、色っぽかった。
イク時も。
アフタートークもあり、いいね。
一色の口調が、めちゃ優しい。
聴いていると、眠くなっちゃうくらい。
私、実は、このCD、何度も途中で寝てしまった
特典CDは、「新しい扉?」。
今度は官能小説を書いてみたいという、一色。
そこで、体験してみたいと。
彼女に目かくしをし、大人のおもちゃも使用する。
もう、えっちぃです
★★★☆
シリーズはこちら↓
恋しかるべきの、新シリーズ。
作家の一色樹人役は、土門熱さん。
あなたは、彼のファンで担当編集者。
いろいろとちょっかいをかけてくる、一色。
初めての恋愛小説を書く一色は、海辺のペンションへ。
それで、そこへ行く。
幼い頃にこのペンションに来たことがあるという、二人。
一色の部屋から苦しそうな寝言が。
一色が、自分をかばった母が交通事故で亡くなったという告白をする。
慰めるうちに、彼に抱かれることに。
えっちシーン、1回め。
なんでこんな簡単に、彼に抱かれるんだろう。
いくらファンで担当編集であっても、拒否するべきだろう。
うーん……。
それから、彼が実は幼い頃に彼女に救われたと告げる。
母親を亡くし、このペンションを経営していた叔母夫婦に引き取られた。
けれど、学校へも行けない日が続き、夏に家族で遊びに来ていた彼女と出会い、本を読み聞かせてくれて、普通の生活が送れるようになったと。
彼女のことをずっと思っていたと。
それから作家になったと。
そうだったんだ。
彼、意外と一途なんだね。
そして、2回めのえっちシーン。
1回めもそうだったんだけれど、途中で体位を変えるせいか、長く感じた。
おまけに、えっちぃし
濃厚。
土門さんの息遣いが、色っぽかった。
イク時も。
アフタートークもあり、いいね。
一色の口調が、めちゃ優しい。
聴いていると、眠くなっちゃうくらい。
私、実は、このCD、何度も途中で寝てしまった
特典CDは、「新しい扉?」。
今度は官能小説を書いてみたいという、一色。
そこで、体験してみたいと。
彼女に目かくしをし、大人のおもちゃも使用する。
もう、えっちぃです
★★★☆
シリーズはこちら↓
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