「処女神、獣たちに堕とされる」 [感想]
・処女神、獣たちに堕とされる/西野花 ラヴァーズ文庫
海の神の藍良は、老海神の花嫁になるので、純潔を守ってきた。
けれど、眷属でしもべの二人に抱かれ……。
西野さんのラヴァーズ文庫は3Pものが多いが、今回はプラス4Pもあり。
この話、えっちシーンが多い。
藍良を花嫁というのは建前で、本当は餌、にさせないために、しもべとローガンは藍良をどんどん淫らにしていく。
藍良はしもべのことは大切に思っているので、しかも、もともと快楽に弱いので、それを嫌がらない。
老海神は処女ではなくなった藍良でも、する。
その部下たちにも抱かれ、藍良はいったいどれだけ抱かれたことやら。
それでも藍良は快感に悶える。
老海神たちと戦って、ローガン側の勝利に。
戦いのシーンはほんの数行で、えっちシーンは長い。
まぁね、ラヴァーズだし。
えっちシーンが多いのは無理ないか。
戦い終わって平和になり、めでたしめでたし。
★★★★
海の神の藍良は、老海神の花嫁になるので、純潔を守ってきた。
けれど、眷属でしもべの二人に抱かれ……。
西野さんのラヴァーズ文庫は3Pものが多いが、今回はプラス4Pもあり。
この話、えっちシーンが多い。
藍良を花嫁というのは建前で、本当は餌、にさせないために、しもべとローガンは藍良をどんどん淫らにしていく。
藍良はしもべのことは大切に思っているので、しかも、もともと快楽に弱いので、それを嫌がらない。
老海神は処女ではなくなった藍良でも、する。
その部下たちにも抱かれ、藍良はいったいどれだけ抱かれたことやら。
それでも藍良は快感に悶える。
老海神たちと戦って、ローガン側の勝利に。
戦いのシーンはほんの数行で、えっちシーンは長い。
まぁね、ラヴァーズだし。
えっちシーンが多いのは無理ないか。
戦い終わって平和になり、めでたしめでたし。
★★★★