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「超現実主義者と花の巫女の蜜約」 [感想]

・超現実主義者と花の巫女の蜜約/西野花 ラヴァーズ文庫





西野さん、ラヴァーズ文庫では初めての複数ではないもの。
ユーチューバ―×巫女(男)。

霊に取りつかれてしまった友朗は、祓ってもらうために、神社へ。
隠し巫女の紬が体を繋げて儀式をすることに。

西野さんということで、えっちシーンがエロい。
しかも、回数多い。
紬くん、ベッドではエロ可愛い。
そんな紬くんを見たくて、意地悪になる友朗。
それで、えっちシーンがエロくなっていくわけよ。

霊は付いているだけなので、怖くはない。
怖かったら、私、読めないし。
幼い頃からこういうのが怖くて、夜中に一人でトイレに行けなくなっちゃうのよ、マジで。
えっちなだけでよかった。

友朗は軽いヤツではなく、紬とのことも真剣で、いい人でよかった。
友朗だから、紬も好きになったんだろうな。
お祖母ちゃんもさ。
チャンネル登録者も妹も、二人の味方で、よかった。

★★★☆

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