「満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~」 [感想]
・満月珈琲店の星詠み~メタモルフォーゼの調べ~/望月麻衣 文春文庫
シリーズ4冊目。
今回は、2023年の北海道が舞台。
2023年はいよいよ風の時代に入り、大きな変化が訪れると言われている。
なんだか、怖いよ。
でも、これを乗り越えれば、自分は変われる。
来年か。
これは、今までの自分を変えられるチャンスなのかも。
今回の話に登場するいろんな人たちも、つらい経験をしてるからこそ、幸せな今がある。
それは後からわかることであって、今が辛いのは実際きつい。
そんな彼女たちの助けになりたいと願う、猫たち。
その人がした報いはいずれ返ってくるんだね。
今回の話は、前に登場した方々もちょことと出てくる。
みんなうまくいかなかく辛い日々があったからこそ、今の幸せがある。
今回も、癒されました。
実はこの本、検査にいった大学病院の待合で読んだ。
結果が悪かったらこのままどうなるんだろうと、ちょっだけ不安な心で。
で、結果何事もなく大丈夫だった。
これなら、風の時代でも大丈夫?
じゃなく、自分が変わらないとダメなのか?
2023年は、どんな時代がやってくるんだろうね。
★★★
シリーズはこちら↓
シリーズ4冊目。
今回は、2023年の北海道が舞台。
2023年はいよいよ風の時代に入り、大きな変化が訪れると言われている。
なんだか、怖いよ。
でも、これを乗り越えれば、自分は変われる。
来年か。
これは、今までの自分を変えられるチャンスなのかも。
今回の話に登場するいろんな人たちも、つらい経験をしてるからこそ、幸せな今がある。
それは後からわかることであって、今が辛いのは実際きつい。
そんな彼女たちの助けになりたいと願う、猫たち。
その人がした報いはいずれ返ってくるんだね。
今回の話は、前に登場した方々もちょことと出てくる。
みんなうまくいかなかく辛い日々があったからこそ、今の幸せがある。
今回も、癒されました。
実はこの本、検査にいった大学病院の待合で読んだ。
結果が悪かったらこのままどうなるんだろうと、ちょっだけ不安な心で。
で、結果何事もなく大丈夫だった。
これなら、風の時代でも大丈夫?
じゃなく、自分が変わらないとダメなのか?
2023年は、どんな時代がやってくるんだろうね。
★★★
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満月珈琲店の星詠み~ライオンズゲートの奇跡~ (文春文庫 も 29-23)
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2021/12/07
- メディア: 文庫