シチュエーションCD「大人の夏休み 配達クルー・水城信太郎の場合」(ステラワース特典CD付) [ドラマCDの感想]
・大人の夏休み 配達クルー・水城信太郎の場合/ひつじぐも (ステラワース特典CD付)
大人の夏休みシリーズ、3作目。
配達クルーの水城信太郎役は、冬の熊肉さん。
主人公は、夏休みで東京の大学から帰省した、大学生。
演じる冬の熊肉さんの声が弾んでいて、明るい。
年齢も若いからなのか(28歳の設定)、いつもよりも声が高めかな。
でもね、囁き声は低めで、色っぽいの
以前は東京でサラリーマンをしていたが、今はここで生鮮食品の配達をしている。
主人公の実家に配達しに来て知り合った。
出会って二度目で、キス
出会って三度目で、家に誘われる。
そこで告白される。
軽い気持ちじゃないのね。
雨の中にバス停で待っているのを見たら、主人公にスポットライトがあたっていたんだって。
そのまま、えっちシーンへ。
停電しちゃってろうそくの灯りの中で。
吸ったり舐めたりの舌遣いがけっこう激しくて、耳にくる~っ!
耳元での囁き声も、くる~っ!
けれど、イク時は、わりとあっさりめだ。
えっちシーン自体は、長め。
停電しているからエアコンが使えないから、二人とも汗だく。
拭いてあげるって、恥ずかしい
本気で好きと囁かれ、幸せ
後日。
誘われて、主人公の家で花火をする。
線香花火、先に落ちた方がキスって、そのままえっちシーンになるわけね。
両親は会合で留守だから、そのまま彼女の家で。
明るい家の中でしちゃうなんて、えっちすぎる。
終わった後、将来の話をする。
最後のセリフは、ずっといっしょにいようね
特典CD。
「夏休み最後の思い出」
約15分弱。
海へ。
服が濡れて、彼の家へ。
一緒にお風呂に入る。
そのままえっちシーンへ。
吸われ、舐められ、本編よりも激しい舌遣いなんですけれど。
逆上せるからと、立ったまま後ろから。
終わって、お風呂からあがる。
最後のセリフは、アイス買ってあるから、一緒に食べよう
特典SSペーパー。
「コーヒー豆と鉢植え」
その後の話。
彼女が夏休みが終わり東京へ帰ってから、数か月経った。
彼が東京で贔屓にしていた珈琲店の豆を持って、彼女がやってきた。
彼は、彼女に鉢植えをあげる。
そして、えっちシーンへ。
遠距離恋愛でも幸せいっぱいの二人でした
★★★☆
シリーズはこちら↓
大人の夏休みシリーズ、3作目。
配達クルーの水城信太郎役は、冬の熊肉さん。
主人公は、夏休みで東京の大学から帰省した、大学生。
演じる冬の熊肉さんの声が弾んでいて、明るい。
年齢も若いからなのか(28歳の設定)、いつもよりも声が高めかな。
でもね、囁き声は低めで、色っぽいの
以前は東京でサラリーマンをしていたが、今はここで生鮮食品の配達をしている。
主人公の実家に配達しに来て知り合った。
出会って二度目で、キス
出会って三度目で、家に誘われる。
そこで告白される。
軽い気持ちじゃないのね。
雨の中にバス停で待っているのを見たら、主人公にスポットライトがあたっていたんだって。
そのまま、えっちシーンへ。
停電しちゃってろうそくの灯りの中で。
吸ったり舐めたりの舌遣いがけっこう激しくて、耳にくる~っ!
耳元での囁き声も、くる~っ!
けれど、イク時は、わりとあっさりめだ。
えっちシーン自体は、長め。
停電しているからエアコンが使えないから、二人とも汗だく。
拭いてあげるって、恥ずかしい
本気で好きと囁かれ、幸せ
後日。
誘われて、主人公の家で花火をする。
線香花火、先に落ちた方がキスって、そのままえっちシーンになるわけね。
両親は会合で留守だから、そのまま彼女の家で。
明るい家の中でしちゃうなんて、えっちすぎる。
終わった後、将来の話をする。
最後のセリフは、ずっといっしょにいようね
特典CD。
「夏休み最後の思い出」
約15分弱。
海へ。
服が濡れて、彼の家へ。
一緒にお風呂に入る。
そのままえっちシーンへ。
吸われ、舐められ、本編よりも激しい舌遣いなんですけれど。
逆上せるからと、立ったまま後ろから。
終わって、お風呂からあがる。
最後のセリフは、アイス買ってあるから、一緒に食べよう
特典SSペーパー。
「コーヒー豆と鉢植え」
その後の話。
彼女が夏休みが終わり東京へ帰ってから、数か月経った。
彼が東京で贔屓にしていた珈琲店の豆を持って、彼女がやってきた。
彼は、彼女に鉢植えをあげる。
そして、えっちシーンへ。
遠距離恋愛でも幸せいっぱいの二人でした
★★★☆
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