シチュエーションCD「恋する編集者シリーズつよがり。」(ステラワース特典CD付) [ドラマCDの感想]
・恋する編集者シリーズ つよがり。/Tunaboni Collection (ステラワース特典CD付)
恋する編集者シリーズ5作目は、出版社社長の相馬美紀彦。
30歳。
演じるのは、四ツ谷サイダーさん。
学生時代の恋人。
一度は別れたが、再会し、今はルール付の関係。
進展したい彼に対し、仕事優先で気楽な今のままでいいという彼女。
彼女の愚痴を聴いてから、ベッドへ。
恋人になりたくて、見合いも断っている彼。
今のままでいい、彼女。
うわ~、もったいない。
父親の後を継いだとはいえ、社長だよ?
自分のことを愛してくれているんだよ?
傲慢じゃないし、俺様じゃないし、いい人なんだよ?
しかも、演じているのは四ツ谷サイダーさん!
えっちシーンは、短かった。
大学生の時の二人の出会いから別れるまでと、再会のトラックも収録されている。
彼の方が先に好きになり一方的に別れを告げられたから、彼は未練たらたら。
ずっと彼女のことが忘れられなくて、卒業から3年後に彼女に会いに。
取材しにきた開業した商業ビル。
フラワースタンドが風にあおられて倒れ、彼女をかばった彼の背中を打った。
そのことで、彼女は彼を失いたくないと。
うーん、彼女、たったそれだけで?!
打っただけで湿布だけの怪我だったのに、なんかちょっと解せないや。
それから、二回目のえっちシーンへ。
彼女にされちゃう四ツ谷さんが、可愛い
右の耳元で囁かれた「ここも中もしてやるから」が、萌え
うーん、収録時間が61分しかないせいもあり、物足りなかったな。
もっとじっくりと聴きたかった。
題名のつよがりは、彼ではなく彼女のこと。
ステラワース特典CDは、約14分半。
「夜のインタビュー」。
フリーライターをしている彼女に依頼があり、彼のインタビューをすることに。
知っていることは話さないと言う彼が、なんか可愛い
好きな女性のタイプについて訊ねる彼女に、彼は彼女のことを。
それから、えっちシーン(夜のインタビュー)。
そのまま敬語で喋る彼に、感じる彼女。
私もいいと思った。
えっちシーンは、本編よりもこっちのほうがよかった。
★★★
シリーズはこちら↓
恋する編集者シリーズ第5弾『つよがり。』(CV:四ツ谷サイダー)
- 出版社/メーカー: Tunaboni Collections
- メディア: CD
恋する編集者シリーズ5作目は、出版社社長の相馬美紀彦。
30歳。
演じるのは、四ツ谷サイダーさん。
学生時代の恋人。
一度は別れたが、再会し、今はルール付の関係。
進展したい彼に対し、仕事優先で気楽な今のままでいいという彼女。
彼女の愚痴を聴いてから、ベッドへ。
恋人になりたくて、見合いも断っている彼。
今のままでいい、彼女。
うわ~、もったいない。
父親の後を継いだとはいえ、社長だよ?
自分のことを愛してくれているんだよ?
傲慢じゃないし、俺様じゃないし、いい人なんだよ?
しかも、演じているのは四ツ谷サイダーさん!
えっちシーンは、短かった。
大学生の時の二人の出会いから別れるまでと、再会のトラックも収録されている。
彼の方が先に好きになり一方的に別れを告げられたから、彼は未練たらたら。
ずっと彼女のことが忘れられなくて、卒業から3年後に彼女に会いに。
取材しにきた開業した商業ビル。
フラワースタンドが風にあおられて倒れ、彼女をかばった彼の背中を打った。
そのことで、彼女は彼を失いたくないと。
うーん、彼女、たったそれだけで?!
打っただけで湿布だけの怪我だったのに、なんかちょっと解せないや。
それから、二回目のえっちシーンへ。
彼女にされちゃう四ツ谷さんが、可愛い
右の耳元で囁かれた「ここも中もしてやるから」が、萌え
うーん、収録時間が61分しかないせいもあり、物足りなかったな。
もっとじっくりと聴きたかった。
題名のつよがりは、彼ではなく彼女のこと。
ステラワース特典CDは、約14分半。
「夜のインタビュー」。
フリーライターをしている彼女に依頼があり、彼のインタビューをすることに。
知っていることは話さないと言う彼が、なんか可愛い
好きな女性のタイプについて訊ねる彼女に、彼は彼女のことを。
それから、えっちシーン(夜のインタビュー)。
そのまま敬語で喋る彼に、感じる彼女。
私もいいと思った。
えっちシーンは、本編よりもこっちのほうがよかった。
★★★
シリーズはこちら↓
恋する編集者シリーズ第4弾『撫でし子。』(CV:ワッショイ太郎)
- 出版社/メーカー: Tunaboni Collections
- メディア: CD
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