シチュエーションCD「Dark Night Princess~ラプンツェル~」(ステラワース特典CD付) [ドラマCDの感想]
・Dark Night Princess~ラプンツェル~/スノゥドロップス (ステラワース限定版)
Dark Night Princessシリーズ、2作目。
実は、このCDは1週間以上前に聴いた。
けれど、感想は載せなかった。
なぜなら、アマゾンの高い評価と私のとでは違っていたから。
このCD、期待外れだった。
もう一度聴いた。
けれど、やはり評価は変わらなかった・・・。
激しい息遣いから始まる。
これって、えっちシーン
いきなりですか。
ディートハルト役の鷹取さん、めちゃ低い声。
誰だかわからなかった。
ユリウス役のルネッサンス山田さんは、鬼畜眼鏡の時とはまったく違う声。
いい人の声だ。
このCD、えっち度かなり高いけれど(3Pものなので)、なんか物足りない。
シナリオはひよさんだから期待していたんだけれど、なんか、しているだけ、という感じ。
愛が感じられない。
ラプンツェル、なぜディートハルトの言いなりになっているのか。
なぜこんな彼を愛せるのか。
ユリウスへの愛も感じられない。
ディートハルトもユリウスも、ラプンツェルへの愛が感じられない。
ラプンツェルが積極的すぎて、聴いているこっちが醒めてしまう。
二人エンドで終わる、この本編CD。
囚われているのはどっちも愛しているという彼女ではなく、二人の方というわけね。
トークは、なし。
ステラワース限定版は、ディートハルトを選んだ場合。
約23分。
ちなみに、アニメイトがユリウス。
当然、えっちシーンばかり。
本編よりもディートハルトがしゃべっている気がする。
鷹取さんのキス、ねちっこい。
塔から出て、彼の城で暮らすことになり、ハッピーエンド。
★★☆
シリーズはこちら↓
Dark Night Princessシリーズ、2作目。
実は、このCDは1週間以上前に聴いた。
けれど、感想は載せなかった。
なぜなら、アマゾンの高い評価と私のとでは違っていたから。
このCD、期待外れだった。
もう一度聴いた。
けれど、やはり評価は変わらなかった・・・。
激しい息遣いから始まる。
これって、えっちシーン
いきなりですか。
ディートハルト役の鷹取さん、めちゃ低い声。
誰だかわからなかった。
ユリウス役のルネッサンス山田さんは、鬼畜眼鏡の時とはまったく違う声。
いい人の声だ。
このCD、えっち度かなり高いけれど(3Pものなので)、なんか物足りない。
シナリオはひよさんだから期待していたんだけれど、なんか、しているだけ、という感じ。
愛が感じられない。
ラプンツェル、なぜディートハルトの言いなりになっているのか。
なぜこんな彼を愛せるのか。
ユリウスへの愛も感じられない。
ディートハルトもユリウスも、ラプンツェルへの愛が感じられない。
ラプンツェルが積極的すぎて、聴いているこっちが醒めてしまう。
二人エンドで終わる、この本編CD。
囚われているのはどっちも愛しているという彼女ではなく、二人の方というわけね。
トークは、なし。
ステラワース限定版は、ディートハルトを選んだ場合。
約23分。
ちなみに、アニメイトがユリウス。
当然、えっちシーンばかり。
本編よりもディートハルトがしゃべっている気がする。
鷹取さんのキス、ねちっこい。
塔から出て、彼の城で暮らすことになり、ハッピーエンド。
★★☆
シリーズはこちら↓
Dark Night Princess 第1弾スノーホワイト
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: スノゥドロップス
- 発売日: 2014/12/24
- メディア: CD
スノーホワイトの次は、ラプンツェルなんですね。
ディズニーのお姫様が次々なのでしょうか?
そうなんですね、ストーリーが良くないとエッチ度が高くても面白くはないですよね。
アマゾンでは高いのはなぜなんでしょう? 固定ファンがたくさんいるのかな?
by moz (2015-03-11 05:53)
mozさま>
nice!とコメントをいただき、ありがとうございます。
えっちシーンが激しいのが、アマゾンで高評価になっているのだと思います。
でも、中には私と同じように感じた方もいらっしゃって、安心しました。
by ピンキィモモ (2015-03-11 11:46)