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シチュエーションCD「Dark Night Princess~ラプンツェル~」(ステラワース特典CD付) [ドラマCDの感想]

・Dark Night Princess~ラプンツェル~/スノゥドロップス (ステラワース限定版)


Dark Night Princess 第2弾ラプンツェル

Dark Night Princess 第2弾ラプンツェル

  • アーティスト: 鷹取玲、ルネッサンス山田
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2015/02/25
  • メディア: CD



Dark Night Princessシリーズ、2作目。

実は、このCDは1週間以上前に聴いた。
けれど、感想は載せなかった。
なぜなら、アマゾンの高い評価と私のとでは違っていたから。
このCD、期待外れだった。
もう一度聴いた。
けれど、やはり評価は変わらなかった・・・。

激しい息遣いから始まる。
これって、えっちシーン[exclamation&question]
いきなりですか。

ディートハルト役の鷹取さん、めちゃ低い声。
誰だかわからなかった。
ユリウス役のルネッサンス山田さんは、鬼畜眼鏡の時とはまったく違う声。
いい人の声だ。

このCD、えっち度かなり高いけれど(3Pものなので)、なんか物足りない。
シナリオはひよさんだから期待していたんだけれど、なんか、しているだけ、という感じ。
愛が感じられない
ラプンツェル、なぜディートハルトの言いなりになっているのか。
なぜこんな彼を愛せるのか。
ユリウスへの愛も感じられない。
ディートハルトもユリウスも、ラプンツェルへの愛が感じられない。
ラプンツェルが積極的すぎて、聴いているこっちが醒めてしまう。

二人エンドで終わる、この本編CD。
囚われているのはどっちも愛しているという彼女ではなく、二人の方というわけね。

トークは、なし。

ステラワース限定版は、ディートハルトを選んだ場合。
約23分。
ちなみに、アニメイトがユリウス。
当然、えっちシーンばかり。
本編よりもディートハルトがしゃべっている気がする。
鷹取さんのキス[キスマーク]、ねちっこい。
塔から出て、彼の城で暮らすことになり、ハッピーエンド。

★★☆

シリーズはこちら↓

Dark Night Princess 第1弾スノーホワイト

Dark Night Princess 第1弾スノーホワイト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: スノゥドロップス
  • 発売日: 2014/12/24
  • メディア: CD



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コメント 2

moz

スノーホワイトの次は、ラプンツェルなんですね。
ディズニーのお姫様が次々なのでしょうか?
そうなんですね、ストーリーが良くないとエッチ度が高くても面白くはないですよね。
アマゾンでは高いのはなぜなんでしょう? 固定ファンがたくさんいるのかな?
by moz (2015-03-11 05:53) 

ピンキィモモ

mozさま>
nice!とコメントをいただき、ありがとうございます。

えっちシーンが激しいのが、アマゾンで高評価になっているのだと思います。
でも、中には私と同じように感じた方もいらっしゃって、安心しました。
by ピンキィモモ (2015-03-11 11:46) 

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