音声CD「Honeymoon vol.11 一条大和」(特典トークCD付) [音声CDの感想]
・Honeymoon vol.11 一条大和/fortissimo (特典トークCD付)
ハネムーンシリーズ、11作目。
約38分。
青年実業家の一条大和役は、安元洋貴さん。
エロめな低い声なのか、それとも、陽気な声なのか?
どういう声でくるんだろうと思って聴いたら。
安元さんの第一声。
「いい声だ!」
好青年ないい声。
エロめな低い声ではなく。
なるほど、こうきたか。
役のとおりなのね。
いつもの曲のあと、いきなりのナンパから始まる。
彼女に一目ぼれしたという、大和。
大和は、レストランを何店舗も経営している、青年実業家。
傲慢ではなく、偉そうではなく、軽いナンパなヤツではなく、好青年(ちょっと天然入っている)。
うわ~。
こんなふうに告白されたら、うれしいだろうな。
軽そうではなく、誠実そうだもんね。
お付き合いしてちょうど1年でも、好青年だ。
付き合って1年目の記念日は、大和が手作りの料理でおもてなし。
やっぱ、料理が出来る男は、いいよね。
そして、プロポーズ!
プロポーズの言葉は、シンプル。
「お前じゃなきゃ、ダメなんだ」なんて言われたら、もううれしくてれしくて、うれし涙だよ。
ハネムーンは、彼女の好きな映画のロケ地、アメリカ西海岸へ。
1日目は、ラスベガスのカジノへ。
ルーレット。
彼女が言った「17」に10,000ドルもかける。
無謀だよ。
でも、当たった。
うれしそうに、無邪気に喜ぶ、大和。
2日目は、グランドキャニオン。
幼い頃からここに着たかったという、大和。
「綺麗だ」と、目には涙が。
ふふっ、可愛いね
キスで口をふさがれちゃった。
3日目は、ディズニーランドへ。
いいねぇ、私も行きたいよ。
あ、ディズニーランドではなく、違う名称で言っている・笑
「ミッキー」じゃなく、「マッキー」・笑。
やっぱ、厳しいもんね。
安元さんが、英語でしゃべっている!
うまい!
残念だったね、彼女。
4日目は、チャイニーズシアター。
手形は、お約束。
彼女が好きなハリウッドスターにヤキモチ焼いちゃって、可愛いね、大和。
こういうギャップが彼の魅力だ。
5日目は、セスナに乗ってL.A.の夜景を見る。
大和が、L.A.は一番好きな場所だと。
いずれはここに自分の店を出したいと。
ついてきてくれるという彼女に、キス、キス。
色っぽくなってきて、ドキっとしたよ。
6日目は、ロデオドライブ。
ディナーのドレスを買いに。
そうそう、映画にもあったね。
リムジンに乗って、映画にも登場したレストランへ。
夜。
映画と同じホテルのベンとハウスで、お泊り。
うわ~、張り込んだね、大和。
苺を口移しで
それから、キス、キス。
「お前、色っぽいな」って。
色っぽいのは、安元さんの演技です!
そのいい声です!
「今日は、いつもより時間をかけて気持ちよくしてやるからな」
きゃっ
その後。
ロサンジェルスに進出して、3年。
とうとうアメリカに進出したんだね。
次は、ニューヨークだって。
やった、おめでとう!
それでも、大和は変わってないんだね。
好青年のまま。
彼女とも、ラブラブ
これからも、お幸せに
巻末トークは、2分ちょっと。
このCDを録音しているのが、ちょうど12月25日!
メリークリスマス、よいお年を・笑
特典トークCDは、約10分。
感想。
アメリカには、ホームステイで行った事があると。
行ってみたいのは、エジプト。
他のお題も、サクサク答えていらした。
いい人の安元さんを聴きたい、オトメな人向けなCDだった。
★★★☆
シリーズはこちら↓
ハネムーンシリーズ、11作目。
約38分。
青年実業家の一条大和役は、安元洋貴さん。
エロめな低い声なのか、それとも、陽気な声なのか?
どういう声でくるんだろうと思って聴いたら。
安元さんの第一声。
「いい声だ!」
好青年ないい声。
エロめな低い声ではなく。
なるほど、こうきたか。
役のとおりなのね。
いつもの曲のあと、いきなりのナンパから始まる。
彼女に一目ぼれしたという、大和。
大和は、レストランを何店舗も経営している、青年実業家。
傲慢ではなく、偉そうではなく、軽いナンパなヤツではなく、好青年(ちょっと天然入っている)。
うわ~。
こんなふうに告白されたら、うれしいだろうな。
軽そうではなく、誠実そうだもんね。
お付き合いしてちょうど1年でも、好青年だ。
付き合って1年目の記念日は、大和が手作りの料理でおもてなし。
やっぱ、料理が出来る男は、いいよね。
そして、プロポーズ!
プロポーズの言葉は、シンプル。
「お前じゃなきゃ、ダメなんだ」なんて言われたら、もううれしくてれしくて、うれし涙だよ。
ハネムーンは、彼女の好きな映画のロケ地、アメリカ西海岸へ。
1日目は、ラスベガスのカジノへ。
ルーレット。
彼女が言った「17」に10,000ドルもかける。
無謀だよ。
でも、当たった。
うれしそうに、無邪気に喜ぶ、大和。
2日目は、グランドキャニオン。
幼い頃からここに着たかったという、大和。
「綺麗だ」と、目には涙が。
ふふっ、可愛いね
キスで口をふさがれちゃった。
3日目は、ディズニーランドへ。
いいねぇ、私も行きたいよ。
あ、ディズニーランドではなく、違う名称で言っている・笑
「ミッキー」じゃなく、「マッキー」・笑。
やっぱ、厳しいもんね。
安元さんが、英語でしゃべっている!
うまい!
残念だったね、彼女。
4日目は、チャイニーズシアター。
手形は、お約束。
彼女が好きなハリウッドスターにヤキモチ焼いちゃって、可愛いね、大和。
こういうギャップが彼の魅力だ。
5日目は、セスナに乗ってL.A.の夜景を見る。
大和が、L.A.は一番好きな場所だと。
いずれはここに自分の店を出したいと。
ついてきてくれるという彼女に、キス、キス。
色っぽくなってきて、ドキっとしたよ。
6日目は、ロデオドライブ。
ディナーのドレスを買いに。
そうそう、映画にもあったね。
リムジンに乗って、映画にも登場したレストランへ。
夜。
映画と同じホテルのベンとハウスで、お泊り。
うわ~、張り込んだね、大和。
苺を口移しで
それから、キス、キス。
「お前、色っぽいな」って。
色っぽいのは、安元さんの演技です!
そのいい声です!
「今日は、いつもより時間をかけて気持ちよくしてやるからな」
きゃっ
その後。
ロサンジェルスに進出して、3年。
とうとうアメリカに進出したんだね。
次は、ニューヨークだって。
やった、おめでとう!
それでも、大和は変わってないんだね。
好青年のまま。
彼女とも、ラブラブ
これからも、お幸せに
巻末トークは、2分ちょっと。
このCDを録音しているのが、ちょうど12月25日!
メリークリスマス、よいお年を・笑
特典トークCDは、約10分。
感想。
アメリカには、ホームステイで行った事があると。
行ってみたいのは、エジプト。
他のお題も、サクサク答えていらした。
いい人の安元さんを聴きたい、オトメな人向けなCDだった。
★★★☆
シリーズはこちら↓
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