「お菓子の家~un petit nid~」 [感想]
・お菓子の家~un petit nid~/凪良ゆう プラチナ文庫
「夜明けには優しいキスを」で、受に暴力は振るうわちっとも優しくないわという、とんでもない脇役だった加瀬の話。
「夜明けには…」は痛い話だったけれど、今回のも、痛い。
もっと、痛い。
私、こういう話、苦手なんだよね。
こういう目にあったことないし、痛いのやだし、こういうのに合ったことないからその人の気持ちが理解できない。
共感できない。
読んでいるのがイヤになってくる。
こういう私だから、阿木さんの加瀬への想いが、理解できない。
それでも、よかったね、と言いたいし、幸せになってねと、言いたい。
こんな感想で、ごめんなさい。
★★☆
シリーズはこちら↓
お菓子の家: 〜un petit nid〜 (プラチナ文庫)
- 作者: 凪良 ゆう
- 出版社/メーカー: フランス書院
- 発売日: 2012/09/12
- メディア: 文庫
「夜明けには優しいキスを」で、受に暴力は振るうわちっとも優しくないわという、とんでもない脇役だった加瀬の話。
「夜明けには…」は痛い話だったけれど、今回のも、痛い。
もっと、痛い。
私、こういう話、苦手なんだよね。
こういう目にあったことないし、痛いのやだし、こういうのに合ったことないからその人の気持ちが理解できない。
共感できない。
読んでいるのがイヤになってくる。
こういう私だから、阿木さんの加瀬への想いが、理解できない。
それでも、よかったね、と言いたいし、幸せになってねと、言いたい。
こんな感想で、ごめんなさい。
★★☆
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