「闇探偵~Departure~」(ペーパー付) [感想]
・闇探偵~Departure~/愁堂れな ルナノベルズ (ペーパー付)
シリーズ2冊目。
表題作と、デビュー前にサイトで掲載された1年後の短編が2編。
11ヶ月前に発売されたシリーズ1冊目も読んだんだけれど、まったく内容を覚えていない。
あらすじを見ても、自分の感想も読んだんだけれど、やっぱりどういう話か思い出せなかった。
そんなにおもしろい話ではなかったんだろうか。
うーん。
表題作は、前作から3週間後の話。
いきなりの濡れ場から始まる。
わりとすぐに終わっちゃうので、エロさは低め。
この話、慶太の本業がわかる、という内容。
ハードボイルドな職業ではなく、ふーんという感じ。
あぶない職業に慣れたため、そう感じたのか?
題名に「闇」が付くから、ダークなイメージの職業かと思ってたんだよね。
ミオのせいで失敗したので、ミオも手伝うことに。
でも、わりか簡単に解決しちゃって、物足りない。
表題作は、この本の3/5ページだからなぁ。
もっとじっくりと読みたかった。
サイトに掲載された2つの話は、コメディぽい。
題名からして、そうだし。
えっち度は、低め。
現在、[朗読CDフェア]をしていて、対象本3冊買うと、朗読CDがもらえる。
その1つが、この「闇探偵」。
慶太役の小西克幸さんが朗読していらっしゃいます。
私は聴いていないのでどんなこかはわからないけれど、低いちょっとエロめな良い声でしゃべっているのかな?
興味がある方は、ムービックさんのサイトをチェックしてみて下さい。
コミコミさんで購入したので、ペーパー付。
ペーパーは、愁堂さん直筆(印刷)のコメントに、番外編のショート。
イラスト担当の陸裕千景子さんのコメント等は、ない。
番外編は、ミオがミトモの店に行き、慶太が仕事をするきっかけになったこがミトモだということをミトモ本人に直接聴いて確かめる話。
怒ったミトモが男言葉になっちゃって、おもわず・笑
ペーパーはもちろんのこと、どの話も短いので、さらっと読めた。
★★☆
シリーズはこちら↓
シリーズ2冊目。
表題作と、デビュー前にサイトで掲載された1年後の短編が2編。
11ヶ月前に発売されたシリーズ1冊目も読んだんだけれど、まったく内容を覚えていない。
あらすじを見ても、自分の感想も読んだんだけれど、やっぱりどういう話か思い出せなかった。
そんなにおもしろい話ではなかったんだろうか。
うーん。
表題作は、前作から3週間後の話。
いきなりの濡れ場から始まる。
わりとすぐに終わっちゃうので、エロさは低め。
この話、慶太の本業がわかる、という内容。
ハードボイルドな職業ではなく、ふーんという感じ。
あぶない職業に慣れたため、そう感じたのか?
題名に「闇」が付くから、ダークなイメージの職業かと思ってたんだよね。
ミオのせいで失敗したので、ミオも手伝うことに。
でも、わりか簡単に解決しちゃって、物足りない。
表題作は、この本の3/5ページだからなぁ。
もっとじっくりと読みたかった。
サイトに掲載された2つの話は、コメディぽい。
題名からして、そうだし。
えっち度は、低め。
現在、[朗読CDフェア]をしていて、対象本3冊買うと、朗読CDがもらえる。
その1つが、この「闇探偵」。
慶太役の小西克幸さんが朗読していらっしゃいます。
私は聴いていないのでどんなこかはわからないけれど、低いちょっとエロめな良い声でしゃべっているのかな?
興味がある方は、ムービックさんのサイトをチェックしてみて下さい。
コミコミさんで購入したので、ペーパー付。
ペーパーは、愁堂さん直筆(印刷)のコメントに、番外編のショート。
イラスト担当の陸裕千景子さんのコメント等は、ない。
番外編は、ミオがミトモの店に行き、慶太が仕事をするきっかけになったこがミトモだということをミトモ本人に直接聴いて確かめる話。
怒ったミトモが男言葉になっちゃって、おもわず・笑
ペーパーはもちろんのこと、どの話も短いので、さらっと読めた。
★★☆
シリーズはこちら↓
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