DVD「腐女子彼女。」 [映画の感想]
・腐女子彼女。/Happinet
原作はこちら↓
友人から借りて観た。
ちなみに、友人は、腐女子ではないが、ちょっとおたく系。
原作はまったく知らないが、腐女子な彼女を持つ男の子のブログがもとになっている、ということは知っている。
知っているのは、それくらい。
あ、福山潤々が出ている、ということも、知っている。
ヒナタ役はNHK朝ドラ「うぇるかめ」の亀遍路役の大東俊介くんだった。
腐女子なヨリコさん役は、友人が仮面ライダー電王に出ていたと教えてくれた、松本若菜さん。
最初のデートシーンが初々しい。
可愛いね、二人。
ドキドキして。
前半のいろんなデートなどのシーンは、もう突っ込みどころが満載。
可笑しくて、可笑しくて。
ひとりで茶の間のテレビの前で笑っていたよ。
これ、映画館で観たら、笑っている人は腐女子だ、て、わかっちゃうね。
私、地方在住の腐女子なので、執事喫茶(実際のお店、スワロウテイルで撮影)やアニメイト池袋店での声優さんイベント(このシーンで、福山潤々と日野聡くんが出てくる)には、行ったことがない。
そっかぁ、こんなんなんだ。
いゃー、私はちょっとついていけないわ。
ヨリコさん、ぜんぜん見た目は普通のOLさんなのね。
うーん、私の数少ない仲間には、いないな。
ヒナタというかセバスを、いろいろと振り回すところが可愛い。
元カレにふられた話は切なかったね。
それより、ヒナタことセバス。
こういう男の子、なかなかいないぞ。
うん、いないと思うよ。
どっかに落ちてないかな?・笑
ラストは、ホント、こんな彼氏いないよ、て終わり方。
そういう風にハッピーエンドにしたか。
ふーん。
実際もそうだったのかな?
こんなのありえないだろうと思っちゃった私は、現実的すぎ?
画面に「腐」やハートマークなどがペンで書いたかのように出てきて、なかなかの演出。
好きだな、こういうの。
★★★☆
関連作はこちら↓
原作はこちら↓
友人から借りて観た。
ちなみに、友人は、腐女子ではないが、ちょっとおたく系。
原作はまったく知らないが、腐女子な彼女を持つ男の子のブログがもとになっている、ということは知っている。
知っているのは、それくらい。
あ、福山潤々が出ている、ということも、知っている。
ヒナタ役はNHK朝ドラ「うぇるかめ」の亀遍路役の大東俊介くんだった。
腐女子なヨリコさん役は、友人が仮面ライダー電王に出ていたと教えてくれた、松本若菜さん。
最初のデートシーンが初々しい。
可愛いね、二人。
ドキドキして。
前半のいろんなデートなどのシーンは、もう突っ込みどころが満載。
可笑しくて、可笑しくて。
ひとりで茶の間のテレビの前で笑っていたよ。
これ、映画館で観たら、笑っている人は腐女子だ、て、わかっちゃうね。
私、地方在住の腐女子なので、執事喫茶(実際のお店、スワロウテイルで撮影)やアニメイト池袋店での声優さんイベント(このシーンで、福山潤々と日野聡くんが出てくる)には、行ったことがない。
そっかぁ、こんなんなんだ。
いゃー、私はちょっとついていけないわ。
ヨリコさん、ぜんぜん見た目は普通のOLさんなのね。
うーん、私の数少ない仲間には、いないな。
ヒナタというかセバスを、いろいろと振り回すところが可愛い。
元カレにふられた話は切なかったね。
それより、ヒナタことセバス。
こういう男の子、なかなかいないぞ。
うん、いないと思うよ。
どっかに落ちてないかな?・笑
ラストは、ホント、こんな彼氏いないよ、て終わり方。
そういう風にハッピーエンドにしたか。
ふーん。
実際もそうだったのかな?
こんなのありえないだろうと思っちゃった私は、現実的すぎ?
画面に「腐」やハートマークなどがペンで書いたかのように出てきて、なかなかの演出。
好きだな、こういうの。
★★★☆
関連作はこちら↓
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