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「耽溺の淫宮」 [感想]

・耽溺の淫宮/西野花 シャレード文庫


耽溺の淫宮 (シャレード文庫 に 1-8)

耽溺の淫宮 (シャレード文庫 に 1-8)

  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2023/06/26
  • メディア: 文庫



大国の王×同盟の証として送られた王子。

大国ランティアでは、送られてきた他国の子女たちと交合する習わしがあるという。
そんなの、小国の子女たちが可哀そうじゃないか。
今回の攻であるカノア王がそんなことするなんて。
と思ったら、それを決めたのは彼の祖父で、今は習慣として残っているとのこと。
現に、彼はイリアしか抱いていないし、他の男にはイリアに入れさせないし。
でもさ、それを悪しき習慣とも思わず、させていたのは、うーん……[バッド(下向き矢印)]
まぁね、西野さんの話はえっちシーンを楽しむ話だから、ねぇ。
ま、いいか。

★★★

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