「うちの執事に願ったならば7」 [感想]
・うちの執事に願ったならば7/高里椎奈 角川文庫
シリーズ新章の本編の7冊目。
いつものように、3つの話と幕間が1つ。
表紙のイラストは、クリスマス。
最後の話がクリスマスの時期で、クリスマスマーケットも出てくる。
思いがけず、花頴のお母さんの琳さんのことが出てくる。
もう亡くなっている、琳さん。
どんな人だったんだろう。
うん、いい人だった。
メリークリスマス、花頴。
おもしろかったのは、幕間の話かな。
夏原と坊ちゃんこと頼長くんの話。
坊ちゃんと夏原。
頼長くんは夏原さんのことが、今でも大好きなよう。
夏原が書いた、契約書。
頼長くんには宝物になったと思う。
長生きしてね、夏原さん。
他に、花頴がイギリスの大学へ通っていた手続きがちゃんとしてなくて、二人でイギリスへ行った時の話。
もう一つは、綾瀬の高校で起きた連続落書き事件の話。
★★★
シリーズはこちら↓
シリーズ新章の本編の7冊目。
いつものように、3つの話と幕間が1つ。
表紙のイラストは、クリスマス。
最後の話がクリスマスの時期で、クリスマスマーケットも出てくる。
思いがけず、花頴のお母さんの琳さんのことが出てくる。
もう亡くなっている、琳さん。
どんな人だったんだろう。
うん、いい人だった。
メリークリスマス、花頴。
おもしろかったのは、幕間の話かな。
夏原と坊ちゃんこと頼長くんの話。
坊ちゃんと夏原。
頼長くんは夏原さんのことが、今でも大好きなよう。
夏原が書いた、契約書。
頼長くんには宝物になったと思う。
長生きしてね、夏原さん。
他に、花頴がイギリスの大学へ通っていた手続きがちゃんとしてなくて、二人でイギリスへ行った時の話。
もう一つは、綾瀬の高校で起きた連続落書き事件の話。
★★★
シリーズはこちら↓
うちの執事が言うことには 第10巻 (あすかコミックスDX)
- 作者: 音中 さわき
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/05/24
- メディア: コミック
コメント 0