「雪豹と運命の恋人」 [感想]
・雪豹と運命の恋人/華藤えれな B-PRINCE文庫
ロシアが舞台の、スケートもの。
攻が前は人間のロシア貴族だった雪豹で、受は幼い頃に秘密の森に迷い込んだ日本人のスケーター。
ロシアが舞台で、受がスケーターで、冬の間だけ帝王として森を守っている雪豹の化身ということで、氷ばかり。
寒いのは苦手なんだけどな
冬の女神に愛され、スケートを滑り気にいられたら願いを1つ叶えてもらえる、というのが、この話の鍵。
ファンタジー色が中途半端かな。
ヒールの活躍も、中途半端。
なんか最近の華藤さん、ファンタジーな話が多いね。
私としては、郷愁を誘う話がいいんだけどな。
イラスト担当は、小椋ムクさん。
なんか、絵が下手になったような気がするのは、私の気のせいか?
ごめん。
あまりにも眠いので、これで終わります。
★★☆
ロシアが舞台の、スケートもの。
攻が前は人間のロシア貴族だった雪豹で、受は幼い頃に秘密の森に迷い込んだ日本人のスケーター。
ロシアが舞台で、受がスケーターで、冬の間だけ帝王として森を守っている雪豹の化身ということで、氷ばかり。
寒いのは苦手なんだけどな
冬の女神に愛され、スケートを滑り気にいられたら願いを1つ叶えてもらえる、というのが、この話の鍵。
ファンタジー色が中途半端かな。
ヒールの活躍も、中途半端。
なんか最近の華藤さん、ファンタジーな話が多いね。
私としては、郷愁を誘う話がいいんだけどな。
イラスト担当は、小椋ムクさん。
なんか、絵が下手になったような気がするのは、私の気のせいか?
ごめん。
あまりにも眠いので、これで終わります。
★★☆
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