ドラマCD「Honeymoon vol.10 三浦朝陽」(特典トークCD付) [ドラマCDの感想]
・Honeymoon vol.10 三浦朝陽/fortissimo (特典トークCD付)
ゲームしちゃっていたせいで、発売日からかなり遅くなってから聴きました。
ソーリ。
大好きな彼と幸せな結婚をして新婚旅行に行く、Honeymoonシリーズ。
祝10作目!
今回は、絵本作家の朝陽と行く、ドイツ。
それも、クリスマスシーズン。
ロマンチックですな
一昨年かな。
新聞の広告に、クリスマスシーズンに行くドイツ旅行の募集が載っていた。
私、申し込もうかと悩んだ。
行きたいのよ、シュタイフのテディベア博物館に。
このCDでも、行ってた。
さて。
いつもの音楽で、始まる。
クリスマスパーティー。
二人は、同じ美大に通う大学生。
この日は、彼女の誕生日でもあり、二人は会場を抜け出す。
なんか、軽いな彼と思ったら、そうじゃなかった。
彼から告白。
もちろん、彼女も好きだったのよ。
小西さん、大学生というよりも、ちょっとオトナな感じ。
声の高さは、いい声の低音でもなく、高くもなく。
それから、10年目のクリスマスイヴ。
絵本作家になった彼から、絵本を貰う。
彼がそれを読んでくれる。
その内容って、彼が主人公の、二人のラブストーリー!
うわー、いいなぁ。
ま、照れくさいけれど。
絵本のラストは、結婚して幸せに暮らしましたと、絵本のラストのお決まりパターン。
で、彼も、そのままプロポーズ。
きゃ~、いいね
「愛してるよ。永遠に離さない」
きゃっ
新婚旅行は、その1年後。
ドイツへ。
一日目、ミュンヘンのビアホール。
ビールをごくごく飲む彼女を心配する、彼。
酔って甘える彼女に、「可愛いなぁ」と、抵抗しない彼女に、。
なぜ、お酒が弱い彼女が、そんなに飲むんだ?
彼との旅行が、うれしかったからかな?
「部屋に戻ったら、もっと可愛い顔、見せて、ね」と、帯のセリフ。
きゃっ
あ、でも、その後がない……
二日目、テディベア博物館。
私も行きたい!
彼女も、テディベアが好きなんだって。
ショップでお目当てのテディベアを見つけるが、高い!
そうだよね。
10万円は、高いよねぇ。
彼、どうやらこっそりと買ったみたい。
三日目は、ノイシュバンシュタイン城。
絵を描いて欲しいという彼女に応える、彼。
さすが、絵本作家さん。
次の話は、この城にしようかなと、いろいろ考える彼。
お姫様は君だなんて、ごちそうさま
四日目、カッセル。
メルヘン街道にあり、グリム兄弟が住んでいた街。
グリム兄弟のように、世界中で読まれたいという、彼。
夢がかないますように。
四日目の夜、ザベブルグ城。
いばら姫の舞台となった城で、ホテルになっている。
いばら姫の部屋(塔の上)を予約している。
部屋で、いばら姫のラストシーンを再現する二人。
ベッドに眠る彼女に、キス
「ねえ、もっとたくさんキスをしてもいい?」
きゃっ
キス
うーん、キスが少ないよ、残念。
五日目、クリスマス市。
あったまろうとワインを買いに行き戻ったら彼女がいない。
慌てる、彼。
「本当は、俺だけの知っている場所に閉じ込めておきたい」(以下略)とつぶやく、彼
ごちそうさま
六日目、クリスマスイブ。
彼女の誕生日を、ホテルのスィートルームで、二人だけで過ごす。
彼からのプレゼントは、あのテディベア!
やっぱりね
きゃ~、お幸せに。
えっ
もっと聴かせろー
短すぎだろっ
そして、数年後。
なんと、二人はドイツで暮らしている。
彼の絵本が世界中で売られるようになったんだって。
夢が叶ったね。
あ、終わりか。
なんか、物足りなかったな。
小西さんの演技ではなく、台本。
このシリーズ、もともといちゃいちゃラブラブシーンが少ないんだけれど、今回は、特に少ない。
うーん
小西さんのいい声で囁くシーンが、もっと聴きたかった。
エンディングトークは、3分弱。
朝陽は、金持ちだと・笑
特典トークは、13分強。
小西さん、テンション高っ!
お題がある。
ドイツな行ったことは? ない。
ビールを飲みに、ドイツへ行きたいなと。
その他、行ってみたい所。
海外は仕事でしか行ったことがない、という小西さん。
仕事でロスに行ったときのことを、話してくれた。
旅行に必ず持って行くもの。
変圧計。
いくら両替して持っていくかが、悩み。
ハネムーンで行きたい場所。
わからない。
子どもの吐露なりたかった職業は?、ウルトラマン。
声優になっていなかったら、ゲームを作りたいと。
今、はまっているもの・事。
家でごろごろしていること。
DVDを見ること。
ここでもまた、朝陽はお金もちだと・笑
★★☆
シリーズはこちら↓
ゲームしちゃっていたせいで、発売日からかなり遅くなってから聴きました。
ソーリ。
大好きな彼と幸せな結婚をして新婚旅行に行く、Honeymoonシリーズ。
祝10作目!
今回は、絵本作家の朝陽と行く、ドイツ。
それも、クリスマスシーズン。
ロマンチックですな
一昨年かな。
新聞の広告に、クリスマスシーズンに行くドイツ旅行の募集が載っていた。
私、申し込もうかと悩んだ。
行きたいのよ、シュタイフのテディベア博物館に。
このCDでも、行ってた。
さて。
いつもの音楽で、始まる。
クリスマスパーティー。
二人は、同じ美大に通う大学生。
この日は、彼女の誕生日でもあり、二人は会場を抜け出す。
なんか、軽いな彼と思ったら、そうじゃなかった。
彼から告白。
もちろん、彼女も好きだったのよ。
小西さん、大学生というよりも、ちょっとオトナな感じ。
声の高さは、いい声の低音でもなく、高くもなく。
それから、10年目のクリスマスイヴ。
絵本作家になった彼から、絵本を貰う。
彼がそれを読んでくれる。
その内容って、彼が主人公の、二人のラブストーリー!
うわー、いいなぁ。
ま、照れくさいけれど。
絵本のラストは、結婚して幸せに暮らしましたと、絵本のラストのお決まりパターン。
で、彼も、そのままプロポーズ。
きゃ~、いいね
「愛してるよ。永遠に離さない」
きゃっ
新婚旅行は、その1年後。
ドイツへ。
一日目、ミュンヘンのビアホール。
ビールをごくごく飲む彼女を心配する、彼。
酔って甘える彼女に、「可愛いなぁ」と、抵抗しない彼女に、。
なぜ、お酒が弱い彼女が、そんなに飲むんだ?
彼との旅行が、うれしかったからかな?
「部屋に戻ったら、もっと可愛い顔、見せて、ね」と、帯のセリフ。
きゃっ
あ、でも、その後がない……
二日目、テディベア博物館。
私も行きたい!
彼女も、テディベアが好きなんだって。
ショップでお目当てのテディベアを見つけるが、高い!
そうだよね。
10万円は、高いよねぇ。
彼、どうやらこっそりと買ったみたい。
三日目は、ノイシュバンシュタイン城。
絵を描いて欲しいという彼女に応える、彼。
さすが、絵本作家さん。
次の話は、この城にしようかなと、いろいろ考える彼。
お姫様は君だなんて、ごちそうさま
四日目、カッセル。
メルヘン街道にあり、グリム兄弟が住んでいた街。
グリム兄弟のように、世界中で読まれたいという、彼。
夢がかないますように。
四日目の夜、ザベブルグ城。
いばら姫の舞台となった城で、ホテルになっている。
いばら姫の部屋(塔の上)を予約している。
部屋で、いばら姫のラストシーンを再現する二人。
ベッドに眠る彼女に、キス
「ねえ、もっとたくさんキスをしてもいい?」
きゃっ
キス
うーん、キスが少ないよ、残念。
五日目、クリスマス市。
あったまろうとワインを買いに行き戻ったら彼女がいない。
慌てる、彼。
「本当は、俺だけの知っている場所に閉じ込めておきたい」(以下略)とつぶやく、彼
ごちそうさま
六日目、クリスマスイブ。
彼女の誕生日を、ホテルのスィートルームで、二人だけで過ごす。
彼からのプレゼントは、あのテディベア!
やっぱりね
きゃ~、お幸せに。
えっ
もっと聴かせろー
短すぎだろっ
そして、数年後。
なんと、二人はドイツで暮らしている。
彼の絵本が世界中で売られるようになったんだって。
夢が叶ったね。
あ、終わりか。
なんか、物足りなかったな。
小西さんの演技ではなく、台本。
このシリーズ、もともといちゃいちゃラブラブシーンが少ないんだけれど、今回は、特に少ない。
うーん
小西さんのいい声で囁くシーンが、もっと聴きたかった。
エンディングトークは、3分弱。
朝陽は、金持ちだと・笑
特典トークは、13分強。
小西さん、テンション高っ!
お題がある。
ドイツな行ったことは? ない。
ビールを飲みに、ドイツへ行きたいなと。
その他、行ってみたい所。
海外は仕事でしか行ったことがない、という小西さん。
仕事でロスに行ったときのことを、話してくれた。
旅行に必ず持って行くもの。
変圧計。
いくら両替して持っていくかが、悩み。
ハネムーンで行きたい場所。
わからない。
子どもの吐露なりたかった職業は?、ウルトラマン。
声優になっていなかったら、ゲームを作りたいと。
今、はまっているもの・事。
家でごろごろしていること。
DVDを見ること。
ここでもまた、朝陽はお金もちだと・笑
★★☆
シリーズはこちら↓
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