音声CD「週刊添い寝CD vol.04 壮介」(初回生産版) [ドラマCDの感想]
・週刊添い寝CD vol.04 壮介/BlackButterfly (初回生産版)
1ヶ月にわたり毎週金曜日に発売された添い寝CDも、このCDがラスト。
ラストは、「いつも明るいムードメーカー」な、壮介。
壮介役は、私と同じ石川県出身の、寺島拓篤くん。
壮介は、20歳の大学3年生。
4人の中では、一番年下。
陽気な性格なので、ペラペラしゃべってばかりで、けっこううるさい。
これで眠ることができるか?と聴き始めは思ったけれど、添い寝してくれるシーンは、まあ静かで、私、途中で寝ちゃった・笑
彼女のことが好きで好きでたまらなくて、やたらと可愛いと言ったり好きだと言ったり。
しゃべりすぎで軽い男にしか思えないぞ。
なんか、芸人さんぽい。
ヘタレなところもある。
彼女も、彼に対して手厳しい。
年が近いぽく(同級生かな?)思える。
童話の4話目は、「2羽のうさぎ」。
昔、弟に読んであげたという。
絵本を捲る音が入っていて、リアル。
お仕置きといって、キスするけれど、そこどまり。
いや~、私はもっとして欲しかったぞ・笑
彼女が「本当はやさしい」と彼に言うと、すごく照れちゃつと、寺島くん、可愛いね。
寺島くん、作ってないというか、すごく自然な演技。
寺島くんの声は、これの前に聴いた「あいのことば その3」にも書いたが、私にとって癒される声ではない。
でも、「あいのことば その3」よりは、寝やすい。
彼女が眠りについた時に言った「おやすみ」の声が、好きだな。
朝、彼女が先に起きている。
一番の萌えは、朝起きてから、最後あたり。
CDの帯のあおりのセリフも、ここの部分。
初回版のも収録のトーク。
寺島くん、ダミーヘッドマイクでの収録は、初めてだそう。
好きな位置は、後ろ。
週刊添い寝CDは、これがラスト。
残念。
私個人としては、「あいのことば」シリーズより、こちらの「添い寝CD」シリーズのほうが、よかった。
また出して欲しい!
★★★
シリーズはこちら↓
1ヶ月にわたり毎週金曜日に発売された添い寝CDも、このCDがラスト。
ラストは、「いつも明るいムードメーカー」な、壮介。
壮介役は、私と同じ石川県出身の、寺島拓篤くん。
壮介は、20歳の大学3年生。
4人の中では、一番年下。
陽気な性格なので、ペラペラしゃべってばかりで、けっこううるさい。
これで眠ることができるか?と聴き始めは思ったけれど、添い寝してくれるシーンは、まあ静かで、私、途中で寝ちゃった・笑
彼女のことが好きで好きでたまらなくて、やたらと可愛いと言ったり好きだと言ったり。
しゃべりすぎで軽い男にしか思えないぞ。
なんか、芸人さんぽい。
ヘタレなところもある。
彼女も、彼に対して手厳しい。
年が近いぽく(同級生かな?)思える。
童話の4話目は、「2羽のうさぎ」。
昔、弟に読んであげたという。
絵本を捲る音が入っていて、リアル。
お仕置きといって、キスするけれど、そこどまり。
いや~、私はもっとして欲しかったぞ・笑
彼女が「本当はやさしい」と彼に言うと、すごく照れちゃつと、寺島くん、可愛いね。
寺島くん、作ってないというか、すごく自然な演技。
寺島くんの声は、これの前に聴いた「あいのことば その3」にも書いたが、私にとって癒される声ではない。
でも、「あいのことば その3」よりは、寝やすい。
彼女が眠りについた時に言った「おやすみ」の声が、好きだな。
朝、彼女が先に起きている。
一番の萌えは、朝起きてから、最後あたり。
CDの帯のあおりのセリフも、ここの部分。
初回版のも収録のトーク。
寺島くん、ダミーヘッドマイクでの収録は、初めてだそう。
好きな位置は、後ろ。
週刊添い寝CDは、これがラスト。
残念。
私個人としては、「あいのことば」シリーズより、こちらの「添い寝CD」シリーズのほうが、よかった。
また出して欲しい!
★★★
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