ふろくCD「デザート名台詞が楽しめる朗読CD」(デザート2016年4月号付録) [音声CDの感想]
・デザート名台詞が楽しめる朗読CD/講談社
漫画雑誌デザートに掲載されたセリフを、鈴木達央さんが朗読してくれるCD。
たっつん好きな私なので、付録目当てに雑誌を買い、さっそく聴いたよ。
ちなみに、デザートで知っている漫画は、アニメも見たしコミックスも買っている「好きっていいなよ。」と、たっつんが主役だったアニメを見てコミックスはすべて立ち読みした「となりの怪物くん」だけ。
1日につき一人のセリフ。
題名と誰が言ったセリフだと名前を言い、セリフは2・3言で、1言だけエコーをかけてもう一度。
それが31日分。
このCDのたっつん、私の好きな声じゃなくて、ティーン向けの声。
私、テンションが低めのいい声が好きなんだけどな。
そんな声でしゃべってくれたのは、厳しいことも聞きたい第3週目。
この週は残念ながら、甘いセリフがない。
私が一番キュンとしたのは、28日め。
告白のあつーいセリフ。
ちなみに、最後の31日は、「好きっていいなよ。」の大和のセリフだった。
アニメでは櫻井孝宏さんが演じていたね。
このセリフはなかったけど(アニメは最初しかしてないので)。
ちょっとだけれど、たっつんのコメントもあった。
最後は、アニメでたっつんが演じていた「となりの怪物くん」の春のセリフで終わった。
トラックが1日につき1つじゃなく、1章につき1つだったので、そのセリフだけ聴きたい、という時は面倒くさい。
たっつんが私の好きな声ではほとんどしゃべってくれなかったのが、残念。
ちなみに、めちゃ低い蘭丸ぽいのは1つもありません。
本誌には、カラーでイラストとセリフが載っていて、ありがたかった。
インタビューもカラーだった。
これ、いつ録ったんだろう?
骨折したライブの前? 後?
吊ってないし、普通だし。
うーん。
記事によると、たっつんは日常生活で素直に胸キュンセリフを言えるそう。
きゃっ、言って
アフレコレポも載っているのがうれしかった。
デザートは毎月事務所宛に送られてくるので、読んでいるとの事。
★★★
漫画雑誌デザートに掲載されたセリフを、鈴木達央さんが朗読してくれるCD。
たっつん好きな私なので、付録目当てに雑誌を買い、さっそく聴いたよ。
ちなみに、デザートで知っている漫画は、アニメも見たしコミックスも買っている「好きっていいなよ。」と、たっつんが主役だったアニメを見てコミックスはすべて立ち読みした「となりの怪物くん」だけ。
1日につき一人のセリフ。
題名と誰が言ったセリフだと名前を言い、セリフは2・3言で、1言だけエコーをかけてもう一度。
それが31日分。
このCDのたっつん、私の好きな声じゃなくて、ティーン向けの声。
私、テンションが低めのいい声が好きなんだけどな。
そんな声でしゃべってくれたのは、厳しいことも聞きたい第3週目。
この週は残念ながら、甘いセリフがない。
私が一番キュンとしたのは、28日め。
告白のあつーいセリフ。
ちなみに、最後の31日は、「好きっていいなよ。」の大和のセリフだった。
アニメでは櫻井孝宏さんが演じていたね。
このセリフはなかったけど(アニメは最初しかしてないので)。
ちょっとだけれど、たっつんのコメントもあった。
最後は、アニメでたっつんが演じていた「となりの怪物くん」の春のセリフで終わった。
トラックが1日につき1つじゃなく、1章につき1つだったので、そのセリフだけ聴きたい、という時は面倒くさい。
たっつんが私の好きな声ではほとんどしゃべってくれなかったのが、残念。
ちなみに、めちゃ低い蘭丸ぽいのは1つもありません。
本誌には、カラーでイラストとセリフが載っていて、ありがたかった。
インタビューもカラーだった。
これ、いつ録ったんだろう?
骨折したライブの前? 後?
吊ってないし、普通だし。
うーん。
記事によると、たっつんは日常生活で素直に胸キュンセリフを言えるそう。
きゃっ、言って
アフレコレポも載っているのがうれしかった。
デザートは毎月事務所宛に送られてくるので、読んでいるとの事。
★★★
となりの怪物くん (完全生産限定版) 全7巻セット [マーケットプレイス Blu-rayセット]
- 出版社/メーカー:
- メディア: Blu-ray
コメントCD「うたの☆プリンスさまっ♪シアターシャイニング連動特典キャストコメントCD」(とらのあな特典) [音声CDの感想]
・うたの☆プリンスさまっ♪シアターシャイニング連動特典キャストコメントCD/b-green (とらのあな特典)
・出演: 寺島拓篤、鈴木達央、前野智昭
本編はこちら↓
うたプリのシアターシャイニングシリーズの初回生産盤を特定のショップですべて買うと貰える特典の1つ。
キャストコメントCDは、他に3つある。
私はトキヤが一番好きなんだけれど、キャストのメンバーで、とらのあなさんにした。
とらのあなは、「Pirates of the Frontier」の三人。
音也が演じるイッキ役のてらしーと、蘭丸が演じるマルロー役のたつと、カミュ演じる白い悪魔役の前野さんの三人。
一人あたり、6分前後。
うれしいことに、たつは8分半もしゃべってくれている
内容は、曲や役についての感想。
気を付けた点など。
てらしーは、ゲームの初期の音也をもうちょっと骨太にした感じとのこと。
たつは、自分の中にミュージカルの血は流れていないと。
前野さんは、お約束の「愚民」で始まってた・笑。
特典コメントCDの他の3つも、機会があれば聴いてみたいな。
シリーズ本編4つのうち、この「Pirates of the Frontier」が一番面白かった。
★★★
シリーズはこちら↓
・出演: 寺島拓篤、鈴木達央、前野智昭
本編はこちら↓
うたの☆プリンスさまっ(音符記号)シアターシャイニング Pirates of the Frontier(初回生産限定盤)
- アーティスト: 黒崎蘭丸(鈴木達央),カミュ(前野智昭),一十木音也(寺島拓篤),上松範康,Evan Call
- 出版社/メーカー: b-green
- 発売日: 2015/12/09
- メディア: CD
うたプリのシアターシャイニングシリーズの初回生産盤を特定のショップですべて買うと貰える特典の1つ。
キャストコメントCDは、他に3つある。
私はトキヤが一番好きなんだけれど、キャストのメンバーで、とらのあなさんにした。
とらのあなは、「Pirates of the Frontier」の三人。
音也が演じるイッキ役のてらしーと、蘭丸が演じるマルロー役のたつと、カミュ演じる白い悪魔役の前野さんの三人。
一人あたり、6分前後。
うれしいことに、たつは8分半もしゃべってくれている
内容は、曲や役についての感想。
気を付けた点など。
てらしーは、ゲームの初期の音也をもうちょっと骨太にした感じとのこと。
たつは、自分の中にミュージカルの血は流れていないと。
前野さんは、お約束の「愚民」で始まってた・笑。
特典コメントCDの他の3つも、機会があれば聴いてみたいな。
シリーズ本編4つのうち、この「Pirates of the Frontier」が一番面白かった。
★★★
シリーズはこちら↓
うたの☆プリンスさまっ(音符記号)シアターシャイニング BLOODY SHADOWS
- アーティスト: 美風藍(蒼井翔太),聖川真斗(鈴村健一),神宮寺レン(諏訪部順一),上松範康,藤田淳平
- 出版社/メーカー: b-green
- 発売日: 2015/11/18
- メディア: CD
うたの☆プリンスさまっ(音符記号)シアターシャイニング エヴリィBuddy!(初回生産限定盤)
- アーティスト: 上松範康,藤間仁
- 出版社/メーカー: b-green
- 発売日: 2015/12/23
- メディア: CD
うたの☆プリンスさまっ(音符記号)シアターシャイニング ポラリス(初回生産限定盤)
- アーティスト: 四ノ宮那月(谷山紀章),一ノ瀬トキヤ(宮野真守),愛島セシル(鳥海浩輔)
- 出版社/メーカー: b-green
- 発売日: 2016/01/13
- メディア: CD
メッセージCD「STROM LOVER V メモリアルメッセージCD」(STROM LOVER V 早期予約特典CD) [音声CDの感想]
・STROM LOVER V メモリアルメッセージCD/D3P
・キャスト: 羽多野渉、寺島拓篤、梶裕貴、三浦祥朗、宮野真守、浪川大輔、安元洋貴
ゲームはこちら↓
乙女系ゲームSTORM LOVERがVitaに移植。
そのゲームを早期に予約すると、貰えたCD。
私、何気に好きなんだよねぇ、ストラバ。
全作買ったよ(安価盤除く)。
シリーズ1作目はうたプリシリーズ1作目と同じ発売日で、実は私、うたプリではなくストラバを予約購入したのだ。
うたプリは知り合いに借りてプレイした→そして嵌った。
7人それぞれの、クリスマスとホワイトデーの、メッセージ。
一人当たり、1につき平均2分。
私が好きなキャラは、悠人(羽多野渉)、恭介(寺島拓篤)、奏矢(宮野真守)、司先生(安元洋貴)。
クリスマスは、全員プレゼントにペンダントをくれる。
ホワイトデーは、具体的に何をくれたのかはよくわからないし、みんなバラバラ。
悠斗はどちらも「ジュテーム」ていうんだけれど、なんかそれが笑っちゃったよ。
キザなヤツだと。
恭介は、ツンデレなところが好き。
てらしーの声が低めで、この声すき。
ツンデレだけれど「愛してる」って言ってくれるんだよね
手料理食べたいな。
立夏役の梶さん、今更だけれど声が高い。
この前聴いたシチュCDとは、大違い。
立夏はけっこう作っているのね。
タクミは、あいかわらずエロめ。
でも、演じる三浦さんのこの役のしゃべり方が私は好きじゃない。
普通にしゃべってくれたら、めちゃドキドキししちゃうのに。
キスマークつけられちゃうし。
奏矢のプレゼントはそれぞれ2つあって、みんなと違うプレゼントは、歌。
会場もちゃんと押さえてくれて、自分(彼女)ひとりのために歌ってくれる。
まもちゃんに、ぴったりな役だね。
私、普通に市販されているCDに収録されているプロポーズのシーンが、めちゃ好きなの。
澪は、相変わらずの不思議ちゃん。
ごめん、私、一緒にケセランは探せないわ。
ムリムリ。
司先生は、さすがオトナ。
料亭を予約してあったり、内容がオトナ。
ホワイトデーのために買ったお揃いの品って、何なんだろう?
心地よくて、聴きながら寝てしまうCDだった。
★★★☆
シリーズはこちら↓
・キャスト: 羽多野渉、寺島拓篤、梶裕貴、三浦祥朗、宮野真守、浪川大輔、安元洋貴
ゲームはこちら↓
乙女系ゲームSTORM LOVERがVitaに移植。
そのゲームを早期に予約すると、貰えたCD。
私、何気に好きなんだよねぇ、ストラバ。
全作買ったよ(安価盤除く)。
シリーズ1作目はうたプリシリーズ1作目と同じ発売日で、実は私、うたプリではなくストラバを予約購入したのだ。
うたプリは知り合いに借りてプレイした→そして嵌った。
7人それぞれの、クリスマスとホワイトデーの、メッセージ。
一人当たり、1につき平均2分。
私が好きなキャラは、悠人(羽多野渉)、恭介(寺島拓篤)、奏矢(宮野真守)、司先生(安元洋貴)。
クリスマスは、全員プレゼントにペンダントをくれる。
ホワイトデーは、具体的に何をくれたのかはよくわからないし、みんなバラバラ。
悠斗はどちらも「ジュテーム」ていうんだけれど、なんかそれが笑っちゃったよ。
キザなヤツだと。
恭介は、ツンデレなところが好き。
てらしーの声が低めで、この声すき。
ツンデレだけれど「愛してる」って言ってくれるんだよね
手料理食べたいな。
立夏役の梶さん、今更だけれど声が高い。
この前聴いたシチュCDとは、大違い。
立夏はけっこう作っているのね。
タクミは、あいかわらずエロめ。
でも、演じる三浦さんのこの役のしゃべり方が私は好きじゃない。
普通にしゃべってくれたら、めちゃドキドキししちゃうのに。
キスマークつけられちゃうし。
奏矢のプレゼントはそれぞれ2つあって、みんなと違うプレゼントは、歌。
会場もちゃんと押さえてくれて、自分(彼女)ひとりのために歌ってくれる。
まもちゃんに、ぴったりな役だね。
私、普通に市販されているCDに収録されているプロポーズのシーンが、めちゃ好きなの。
澪は、相変わらずの不思議ちゃん。
ごめん、私、一緒にケセランは探せないわ。
ムリムリ。
司先生は、さすがオトナ。
料亭を予約してあったり、内容がオトナ。
ホワイトデーのために買ったお揃いの品って、何なんだろう?
心地よくて、聴きながら寝てしまうCDだった。
★★★☆
シリーズはこちら↓
胸キュン乙女コレクションVol.10 STORM LOVER 快!!
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- メディア: Video Game
STORM LOVER 2nd V【先着購入特典】メモリアルメッセージCD 2nd
- 出版社/メーカー: D3PUBLISHER
- メディア: Video Game
ドラマCD「こいこい第二幕 現鑑~いまかがみ~五の巻」 [音声CDの感想]
・こいこい第二幕 現鑑~いまかがみ~五の巻/マリンエンタテインメント
五の巻は、弥生と長月。
前世が前田慶次の弥生役は、羽多野渉さん。
前世が一休さんの長月役は、遊佐浩二さん。
弥生が運転している車に、何かが飛び出してきた。
それは、酔いがさめていない、狸姿の長月。
長月は家に帰り、弥生はご主人を迎えに。
そして、そのまま二人でドライブ。
今回はあんまりおもしろくないなあと聴いていたら、まさかの、弥生の告白。
弥生、ご主人に迫る!
弥生役の羽多野くん、いい声でしゃべっている。
熱く迫り、そして、苦しい自分の気持ちを吐露。
この想いは本物なのか、と。
恋札だからご主人に惹かれるのは、当然のこと。
だから、この愛しいという感情は、恋情なのか。
切ないね。
ぐるぐるしていて一人になった時、長月が登場。
家に葉月がいたので(怒られる)、車に隠れていたんだって。
長月、癒される。
演じる遊佐さんの声が優しくて。
前世は一休和尚だったというだけあって、彼女も弥生も落ち着く。
いつも思うんだけどさ、このシリーズ、あの人に聴こうとかこの人がどうとか、出ていないキャラのことを言っていて、その疑問が今かいけつされないから、中途半端。
全部聴かないと、わからない。
でも、そのキャラが出ているCDを聴いた時には、私はあの時の疑問を忘れてしまっている。
12人みんなが出ているCDが聴きたい。
恋札に関しての疑問が、すっきりできる内容のCDが。
★★☆
シリーズはこちら↓
五の巻は、弥生と長月。
前世が前田慶次の弥生役は、羽多野渉さん。
前世が一休さんの長月役は、遊佐浩二さん。
弥生が運転している車に、何かが飛び出してきた。
それは、酔いがさめていない、狸姿の長月。
長月は家に帰り、弥生はご主人を迎えに。
そして、そのまま二人でドライブ。
今回はあんまりおもしろくないなあと聴いていたら、まさかの、弥生の告白。
弥生、ご主人に迫る!
弥生役の羽多野くん、いい声でしゃべっている。
熱く迫り、そして、苦しい自分の気持ちを吐露。
この想いは本物なのか、と。
恋札だからご主人に惹かれるのは、当然のこと。
だから、この愛しいという感情は、恋情なのか。
切ないね。
ぐるぐるしていて一人になった時、長月が登場。
家に葉月がいたので(怒られる)、車に隠れていたんだって。
長月、癒される。
演じる遊佐さんの声が優しくて。
前世は一休和尚だったというだけあって、彼女も弥生も落ち着く。
いつも思うんだけどさ、このシリーズ、あの人に聴こうとかこの人がどうとか、出ていないキャラのことを言っていて、その疑問が今かいけつされないから、中途半端。
全部聴かないと、わからない。
でも、そのキャラが出ているCDを聴いた時には、私はあの時の疑問を忘れてしまっている。
12人みんなが出ているCDが聴きたい。
恋札に関しての疑問が、すっきりできる内容のCDが。
★★☆
シリーズはこちら↓
音声CD「添い寝羊CD 番外編vol.02 武留」 [音声CDの感想]
・添い寝羊CD 番外編vol.02 武留/honeybee×BlackButerfly
週刊添い寝CDシリーズと羊でおやすみCDシリーズとのコラボCDシリーズ。
それの、番外編。
約58分。
ダミーベッドマイクで収録。
武留役は、鳥海浩輔さん。
「週刊添い寝CDシリーズ」にも出演されていた。
私、この役、好きなんだよね。
今回も彼かな?と思っていたら、役名が違っていたのでちょっとがっかりした。
けれど、聴いてみて、今回も、よかった!
29歳の武留は、ロボット工学研究者。
このCDは、彼の自宅ではなく研究室の場面から始まる。
彼女が彼の元へお使いに。
彼女も前はここにいたという事で、彼女も同業者になるのかな。
武留は、彼女に対して不器用。
研究者って、こういうとこ、あるよね。
どう接したらわからない時があるんだって(ブックレットより)。
でも、そのことをちゃんと彼女に言うから、彼女の不安も軽減されるね。
もう遅いので、二人一緒に彼の家へ。
眠れない彼女のために、羊を数えてあげることに。
「添い寝CD」は、絵本を読んであげるんだよね。
それが、コラボなので、羊。
武留は「寝たか?」と訊くけれど、10数える毎に言われても、たった10じゃ眠くならないって。
「羊でおやすみ」は、50毎なんだよね。
10じゃ無理無理。
最初は離れていたんだけれど、なかなか眠れない彼女にそばに。
それに伴って、だんだん武留の数える声が優しい囁き声になってきて、心地いい。
数も50も過ぎると、もう、うっとりとしてきたよ。
腕まくらもしてもらったし。
キスも
そして、彼の腕の中
囁く声も色っぽくなってくるけれど、「羊でおやすみ」だもん、そういう展開にはならないんだよね。
武留の、「・・・略。それ以外は、俺の事だけ考えていればいい」のセリフに萌え
翌朝、彼がカフェラテを作ってくれた。
キスのあとの右の耳元での「好きだからな」の囁きに、萌え
エピローグ。
一緒に仕事をすることになった二人。
また羊を数えてくれる。
今回は10毎に止まることはないから、聴きながら眠りたいなら、こっちがオススメ。
こっちの鳥海さん演じる武留も、優しい声だよ。
最初や途中で、武留が結婚のことを言っていたから、プロポーズがあるのかなと期待していたんだけれど、なかった。
残念。
キャストトークは、なし。
「週刊添い寝CDシリーズ」の初回版にはあったので、これにも収録して欲しかった。
ブックレットにキャストコメントが掲載されている。
今回の鳥海さんの声は、低め。
ちょっと不器用なしゃべり方なんだけれど、後半は、彼女のことが好きだし、やさしい人だと感じられた。
★★★☆
シリーズはこちら↓
週刊添い寝CDシリーズと羊でおやすみCDシリーズとのコラボCDシリーズ。
それの、番外編。
約58分。
ダミーベッドマイクで収録。
武留役は、鳥海浩輔さん。
「週刊添い寝CDシリーズ」にも出演されていた。
私、この役、好きなんだよね。
今回も彼かな?と思っていたら、役名が違っていたのでちょっとがっかりした。
けれど、聴いてみて、今回も、よかった!
29歳の武留は、ロボット工学研究者。
このCDは、彼の自宅ではなく研究室の場面から始まる。
彼女が彼の元へお使いに。
彼女も前はここにいたという事で、彼女も同業者になるのかな。
武留は、彼女に対して不器用。
研究者って、こういうとこ、あるよね。
どう接したらわからない時があるんだって(ブックレットより)。
でも、そのことをちゃんと彼女に言うから、彼女の不安も軽減されるね。
もう遅いので、二人一緒に彼の家へ。
眠れない彼女のために、羊を数えてあげることに。
「添い寝CD」は、絵本を読んであげるんだよね。
それが、コラボなので、羊。
武留は「寝たか?」と訊くけれど、10数える毎に言われても、たった10じゃ眠くならないって。
「羊でおやすみ」は、50毎なんだよね。
10じゃ無理無理。
最初は離れていたんだけれど、なかなか眠れない彼女にそばに。
それに伴って、だんだん武留の数える声が優しい囁き声になってきて、心地いい。
数も50も過ぎると、もう、うっとりとしてきたよ。
腕まくらもしてもらったし。
キスも
そして、彼の腕の中
囁く声も色っぽくなってくるけれど、「羊でおやすみ」だもん、そういう展開にはならないんだよね。
武留の、「・・・略。それ以外は、俺の事だけ考えていればいい」のセリフに萌え
翌朝、彼がカフェラテを作ってくれた。
キスのあとの右の耳元での「好きだからな」の囁きに、萌え
エピローグ。
一緒に仕事をすることになった二人。
また羊を数えてくれる。
今回は10毎に止まることはないから、聴きながら眠りたいなら、こっちがオススメ。
こっちの鳥海さん演じる武留も、優しい声だよ。
最初や途中で、武留が結婚のことを言っていたから、プロポーズがあるのかなと期待していたんだけれど、なかった。
残念。
キャストトークは、なし。
「週刊添い寝CDシリーズ」の初回版にはあったので、これにも収録して欲しかった。
ブックレットにキャストコメントが掲載されている。
今回の鳥海さんの声は、低め。
ちょっと不器用なしゃべり方なんだけれど、後半は、彼女のことが好きだし、やさしい人だと感じられた。
★★★☆
シリーズはこちら↓
羊でおやすみシリーズvol.27 『夢の中まで笑顔になって』
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: honeybee
- 発売日: 2012/10/26
- メディア: CD
羊でおやすみシリーズvol.25 『ぐっすり眠れる実験をしようよ』
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: honeybee
- 発売日: 2012/08/31
- メディア: CD
音声CD「Honeymoon vol.13 御崎海斗」(特典トークCD付) [音声CDの感想]
・Honeymoon vol.13 御崎海斗/fortissimo (特典トークCD付)
久しぶりに出た、honeymoonシリーズ。
今回は、新進気鋭のカメラマンの御崎海斗とメキシコへ。
海斗役は、小野友樹さん。
いつもの音楽から始まる。
高校の時の、同窓会の会場。
告白され、彼と付き合うことに。
カメラマンというから、モデルを撮影している華やかな人かと思ってた。
彼女のことが高校生の時から好きで、告白しなかったことをずっと後悔していたという。
カメラマンといっても、バックパッカーとして各国を回っていた時に写真を撮りためていて、それを友人がブログで紹介していたのを出版社の人に声をかけられたという。
こういう人だったんだ。
なんか、安心した。
うんうん、いい設定だね。
彼の写真集が賞を取り、その授賞式の前に、二人が通った高校でプロポーズ。
うんうん、こういうの、いいなぁ。
そして、新婚旅行へ。
メキシコは、遺跡めぐりが多い。
なんか教科書に載っていたり聞いた事ある遺跡の名前が、いろいろと出てくる。
カテドラル、教会を見学する時に結婚式の参考にするとかか言っていた海斗のほうが、そうしたかったのね。
ふふふっ。
でも、その場面はなく、残念。
海斗、けっこうキスしてくる。
ダミーベッドマイクで録音されているシチュエーションCDに比べたらぜんぜん少ない、軽いキスだけれど、このシリーズにしては、多いような気がした。
あと、途中で喧嘩して気まずくなることも。
このシリーズ初じゃないかな。
こういうの、リアルだね。
彼女が怒っている理由が、置いてけぼりにし勝手にお土産を買っていたのと他の女性と親しくしていたこと。
そして、彼も、彼女がいろんな男性から声をかけられていたことが面白くなかったと。
あー、はいはい、ごちそうさま。
喧嘩のあとは、仲直り
小野友樹さんのキス音って、自然な感じでいいね。
息遣いも自然な感じでいい。
それから、イルカと戯れる。
遺跡ばかりじゃないのね。
よかった。
でも、イルカの鳴くキーていう声が、ちょっと耳にきた。
最終日の夜は、いつものように、色っぽいシーン
なんだけれど、彼女が仕事でずっといない海斗に対しての寂しい気持ちを吐露する。
こういうのも、リアルだね。
今回の脚本、リアルさがいつもよりある。
えっちシーンも長めのような気がする。
過激じゃないけれどね。
帰国後、これからは彼女も連れて行くと。
やっぱ海斗、いいわ。
お二人、お幸せに。
エンディングトークは2分ちょっとと、短め。
特典スペシャルトークは15分ちょうど。
いつものようにお題がある。
お題は、毎回同じ。
感想、行ってみたい場所、国、行った国、旅行に必ず持っていくもの、など。
声優さんて仕事で海外に行ったことがあるという方が多いんだけれど、小野さんは小学生の時と高校生の時にアメリカに行ったとの事。
必ず持っていくものは、私と同じウォークマン。
行きたい国は、モルジブ。
なりかたった職業は、サッカー選手。
そうだったんですね。
ブックレットにも、インタビューが載っていたよ。
★★★☆
シリーズはこちら↓
久しぶりに出た、honeymoonシリーズ。
今回は、新進気鋭のカメラマンの御崎海斗とメキシコへ。
海斗役は、小野友樹さん。
いつもの音楽から始まる。
高校の時の、同窓会の会場。
告白され、彼と付き合うことに。
カメラマンというから、モデルを撮影している華やかな人かと思ってた。
彼女のことが高校生の時から好きで、告白しなかったことをずっと後悔していたという。
カメラマンといっても、バックパッカーとして各国を回っていた時に写真を撮りためていて、それを友人がブログで紹介していたのを出版社の人に声をかけられたという。
こういう人だったんだ。
なんか、安心した。
うんうん、いい設定だね。
彼の写真集が賞を取り、その授賞式の前に、二人が通った高校でプロポーズ。
うんうん、こういうの、いいなぁ。
そして、新婚旅行へ。
メキシコは、遺跡めぐりが多い。
なんか教科書に載っていたり聞いた事ある遺跡の名前が、いろいろと出てくる。
カテドラル、教会を見学する時に結婚式の参考にするとかか言っていた海斗のほうが、そうしたかったのね。
ふふふっ。
でも、その場面はなく、残念。
海斗、けっこうキスしてくる。
ダミーベッドマイクで録音されているシチュエーションCDに比べたらぜんぜん少ない、軽いキスだけれど、このシリーズにしては、多いような気がした。
あと、途中で喧嘩して気まずくなることも。
このシリーズ初じゃないかな。
こういうの、リアルだね。
彼女が怒っている理由が、置いてけぼりにし勝手にお土産を買っていたのと他の女性と親しくしていたこと。
そして、彼も、彼女がいろんな男性から声をかけられていたことが面白くなかったと。
あー、はいはい、ごちそうさま。
喧嘩のあとは、仲直り
小野友樹さんのキス音って、自然な感じでいいね。
息遣いも自然な感じでいい。
それから、イルカと戯れる。
遺跡ばかりじゃないのね。
よかった。
でも、イルカの鳴くキーていう声が、ちょっと耳にきた。
最終日の夜は、いつものように、色っぽいシーン
なんだけれど、彼女が仕事でずっといない海斗に対しての寂しい気持ちを吐露する。
こういうのも、リアルだね。
今回の脚本、リアルさがいつもよりある。
えっちシーンも長めのような気がする。
過激じゃないけれどね。
帰国後、これからは彼女も連れて行くと。
やっぱ海斗、いいわ。
お二人、お幸せに。
エンディングトークは2分ちょっとと、短め。
特典スペシャルトークは15分ちょうど。
いつものようにお題がある。
お題は、毎回同じ。
感想、行ってみたい場所、国、行った国、旅行に必ず持っていくもの、など。
声優さんて仕事で海外に行ったことがあるという方が多いんだけれど、小野さんは小学生の時と高校生の時にアメリカに行ったとの事。
必ず持っていくものは、私と同じウォークマン。
行きたい国は、モルジブ。
なりかたった職業は、サッカー選手。
そうだったんですね。
ブックレットにも、インタビューが載っていたよ。
★★★☆
シリーズはこちら↓
音声CD「箱詰めCD6 不思議の国で一緒に箱詰め」 [音声CDの感想]
・箱詰めCD6 不思議の国で一緒に箱詰め/フロンティアワークス
箱詰めCDシリーズ6作目は、不思議の国のアリスのパロディ。
穴から落ちて不思議の国へ。
白ウサギ役は、江口拓也さん。
私、あんまり知らないのよ、江口さんのこと。
名前はちょくちょく見かけるんだけどね。
だから、いつもよりどうだとは、わからないです、はい。
一緒に箱詰め、狭いところに閉じ込められるのは、瓶、ポット、クローゼットと、何度も。
なんか、いつもと違うパターン。
おまけに、この世界にきたのは、2度目だという。
閉じ込められるのは何度もあるし、場所がいろいろと移るし、元になった話もあるからストーリー性もあるで、ダミーヘッドで録音されているんだけれど、普通のドラマCDを聴いているような感じがした。
主人公と白ウサギの恋愛ドラマ。
瓶に閉じ込められちゃった時、白ウサギは、運動神経がないからあまり飛べない。
海でのシーンは、船酔いするとか、気分悪くなったからよっからせてとか。
そんな力ないとか。
頼りないウサギだなと思っていたけれど、でもそれって、わざとそう見せただけなのかも。
彼女がまたウサギのことを好きにならないようにするために。
また両想いになり、甘いシーンは、そんなに甘いとは思えなかった。
白ウサギ、恋愛ヘタだから(と、彼女)。
トークは、5分弱。
江口さんは、ダミーヘッドマイクは好きとのこと。
始めてじっくり江口さんの声を聴いたけれど、別に好きでも嫌いでもないわ。
★★★
シリーズはこちら↓
箱詰めCDシリーズ6作目は、不思議の国のアリスのパロディ。
穴から落ちて不思議の国へ。
白ウサギ役は、江口拓也さん。
私、あんまり知らないのよ、江口さんのこと。
名前はちょくちょく見かけるんだけどね。
だから、いつもよりどうだとは、わからないです、はい。
一緒に箱詰め、狭いところに閉じ込められるのは、瓶、ポット、クローゼットと、何度も。
なんか、いつもと違うパターン。
おまけに、この世界にきたのは、2度目だという。
閉じ込められるのは何度もあるし、場所がいろいろと移るし、元になった話もあるからストーリー性もあるで、ダミーヘッドで録音されているんだけれど、普通のドラマCDを聴いているような感じがした。
主人公と白ウサギの恋愛ドラマ。
瓶に閉じ込められちゃった時、白ウサギは、運動神経がないからあまり飛べない。
海でのシーンは、船酔いするとか、気分悪くなったからよっからせてとか。
そんな力ないとか。
頼りないウサギだなと思っていたけれど、でもそれって、わざとそう見せただけなのかも。
彼女がまたウサギのことを好きにならないようにするために。
また両想いになり、甘いシーンは、そんなに甘いとは思えなかった。
白ウサギ、恋愛ヘタだから(と、彼女)。
トークは、5分弱。
江口さんは、ダミーヘッドマイクは好きとのこと。
始めてじっくり江口さんの声を聴いたけれど、別に好きでも嫌いでもないわ。
★★★
シリーズはこちら↓
シチュエーションCD「カレと一緒におふとんでイチャイチャゴロゴロするCD Night」 [音声CDの感想]
・カレと一緒におふとんでイチャイチャゴロゴロするCD Night/BlackButterfly
いちゃゴロCDシリーズ、4作目にして最終。
変わり者のカレといちゃいちゃゴロゴロ。
磋幸役は、立花慎之介さん。
立花さんの色っぽい声を聴きたくて、予約購入して聴いたよ。
約37分ちょっと。
彼女がカレの部屋にやってくる。
人形愛好家の磋幸の部屋は、人形だらけ。
それで、彼女は人形が見えないように目隠しをする。
どうやら、いつも目隠しをしているみたい。
私も人形は苦手だけれど、目隠しする?
うーん、100体もあったら、するかも。
目隠しされて見えない彼女と手を繋いで、寝室へ。
そして、ベッドでゴロゴロ。
磋幸は美大の院生で、彼女は美大生。
磋幸は人形作家を目指していて(展覧会にも出品している)、彼女は絵を描いている。
それで、部屋には人形がたくさんあるわけね、なるほど。
今日はまだキスしていなかったと、キス、キスキス。
目隠しされてキスされるのって、ドキドキだね。
おまけに、おしおきと称して、手を縛るし。
キスしまくるし
うわ~、エロいよ、磋幸
立花さんの声、ツヤっぽいから、よけいエロく感じちゃうよ。
シーツの衣擦れや磋幸の指図で体系が変わっていく。
残念ながら、CDだから、どんなのかはわからない。
でも、なんかエロそうなんですけれど
彼女の身体が好きだという、磋幸。
キス、キス、キス
こういうところが、美大生らしいね。
そして、そのまま……
このシリーズは年齢制限ないから、朝チュン(朝じゃないけれど)。
せっかくの、Nightなのにな。
無理させちゃったって、何したんだよ
うーん……。
おまけトラックの、彼女が寝てからの、カレの彼女への熱い想いの独り言。
人形は片付けてすでに置いてないわけね。
あーあ、うそついちゃって。
ま、目隠ししているほうが、エロいもんね。
早く言って、謝りなよ。
このシリーズは、トークがない。
残念。
★★★☆
シリーズはこちら↓
カレと一緒におふとんでイチャイチャごろごろするCD~ Night ~
- アーティスト: 立花慎之介
- 出版社/メーカー: BlackButterfly
- 発売日: 2013/12/13
- メディア: CD
いちゃゴロCDシリーズ、4作目にして最終。
変わり者のカレといちゃいちゃゴロゴロ。
磋幸役は、立花慎之介さん。
立花さんの色っぽい声を聴きたくて、予約購入して聴いたよ。
約37分ちょっと。
彼女がカレの部屋にやってくる。
人形愛好家の磋幸の部屋は、人形だらけ。
それで、彼女は人形が見えないように目隠しをする。
どうやら、いつも目隠しをしているみたい。
私も人形は苦手だけれど、目隠しする?
うーん、100体もあったら、するかも。
目隠しされて見えない彼女と手を繋いで、寝室へ。
そして、ベッドでゴロゴロ。
磋幸は美大の院生で、彼女は美大生。
磋幸は人形作家を目指していて(展覧会にも出品している)、彼女は絵を描いている。
それで、部屋には人形がたくさんあるわけね、なるほど。
今日はまだキスしていなかったと、キス、キスキス。
目隠しされてキスされるのって、ドキドキだね。
おまけに、おしおきと称して、手を縛るし。
キスしまくるし
うわ~、エロいよ、磋幸
立花さんの声、ツヤっぽいから、よけいエロく感じちゃうよ。
シーツの衣擦れや磋幸の指図で体系が変わっていく。
残念ながら、CDだから、どんなのかはわからない。
でも、なんかエロそうなんですけれど
彼女の身体が好きだという、磋幸。
キス、キス、キス
こういうところが、美大生らしいね。
そして、そのまま……
このシリーズは年齢制限ないから、朝チュン(朝じゃないけれど)。
せっかくの、Nightなのにな。
無理させちゃったって、何したんだよ
うーん……。
おまけトラックの、彼女が寝てからの、カレの彼女への熱い想いの独り言。
人形は片付けてすでに置いてないわけね。
あーあ、うそついちゃって。
ま、目隠ししているほうが、エロいもんね。
早く言って、謝りなよ。
このシリーズは、トークがない。
残念。
★★★☆
シリーズはこちら↓
カレと一緒におふとんでイチャイチャごろごろするCD~ Morning ~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BlackButterfly
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: CD
カレと一緒におふとんでイチャイチャごろごろするCD~ Evening ~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BlackButterfly
- 発売日: 2013/11/15
- メディア: CD
カレと一緒におふとんでイチャイチャごろごろするCD~ Noon ~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: BlackButterfly
- 発売日: 2013/10/11
- メディア: CD
シチュエーションCD「ぺろぺろ男子~Sweet Valentine's Day~」 [音声CDの感想]
・ぺろぺろ男子~Sweet Valentine's Day~/HuneX
季節的にずれているし、発売からけっこう経っているけれど、ぽすれんで借りて聴いてみた。
甘いものが大好きなぺろり部所属の三人が(もう1つのと合わせると6人)、興奮すると甘くなる体質の同じ部活に所属している女子を……。
前半は、三人が高校生らしいアホぽい会話をする。
小野友樹さん演じる飴屋甘葉は、オレ様なしゃべり方。
峰岸佳さん演じる佐藤・C・赤兎は、ちょっとわがままな可愛い系。
榎木淳弥さん演じる美濃蒸籠は、トロいというか鈍いというか他の二人の会話についていけない、ある意味普通な男子。
彼女から本命チョコを貰うのはオレだと、主張する三人。
そこへ彼女がやってくる。
ここから、ガラリと変わる。
エロくなる。
一人ずつ、彼女を舐めまくる。
鬼畜な飴屋は、彼女を目隠ししてキスキスキス
ダミーベッドマイクだから、右から左から斜め下から上からと、いろんな所からキスの音。
強引すぎるし。
これって、合意の上じゃないし。
レイプなんじゃ?
スカート持ってろ、なんて、どこ舐めるんだよ?!
ここで時間。
次は、佐藤・C・赤兎。
彼女に、クリームを塗り舐める。
腕は、まあいいとして、胸に塗って、キスマークつけて、こいつも彼女に対して思いやりというのはないのか?
このCD、私が好きじゃないディアボラバみたいだ。
彼女と幼馴染みの美濃蒸籠が飛んできて、やめさせる。
おー、彼はまともだ。
クリームを拭いてあげたりしてくれるけれど、消毒と称してキス
彼女がだんだん興奮してきて、彼女のことが好きな美濃蒸籠もその気になってきて。
でも、彼、やさしい。
このまま彼と……
は、ならないのね。
他の二人に邪魔された。
そして、あちらこちらから、キスキス
うーん、このCD、彼女の人権はないのか?
こういうの、レイプじゃん。
この話、苦手だよ。
トークもあった。
三人一緒に。
三人もこの脚本に驚いていたよ。
★★
シリーズはこちら↓
季節的にずれているし、発売からけっこう経っているけれど、ぽすれんで借りて聴いてみた。
甘いものが大好きなぺろり部所属の三人が(もう1つのと合わせると6人)、興奮すると甘くなる体質の同じ部活に所属している女子を……。
前半は、三人が高校生らしいアホぽい会話をする。
小野友樹さん演じる飴屋甘葉は、オレ様なしゃべり方。
峰岸佳さん演じる佐藤・C・赤兎は、ちょっとわがままな可愛い系。
榎木淳弥さん演じる美濃蒸籠は、トロいというか鈍いというか他の二人の会話についていけない、ある意味普通な男子。
彼女から本命チョコを貰うのはオレだと、主張する三人。
そこへ彼女がやってくる。
ここから、ガラリと変わる。
エロくなる。
一人ずつ、彼女を舐めまくる。
鬼畜な飴屋は、彼女を目隠ししてキスキスキス
ダミーベッドマイクだから、右から左から斜め下から上からと、いろんな所からキスの音。
強引すぎるし。
これって、合意の上じゃないし。
レイプなんじゃ?
スカート持ってろ、なんて、どこ舐めるんだよ?!
ここで時間。
次は、佐藤・C・赤兎。
彼女に、クリームを塗り舐める。
腕は、まあいいとして、胸に塗って、キスマークつけて、こいつも彼女に対して思いやりというのはないのか?
このCD、私が好きじゃないディアボラバみたいだ。
彼女と幼馴染みの美濃蒸籠が飛んできて、やめさせる。
おー、彼はまともだ。
クリームを拭いてあげたりしてくれるけれど、消毒と称してキス
彼女がだんだん興奮してきて、彼女のことが好きな美濃蒸籠もその気になってきて。
でも、彼、やさしい。
このまま彼と……
は、ならないのね。
他の二人に邪魔された。
そして、あちらこちらから、キスキス
うーん、このCD、彼女の人権はないのか?
こういうの、レイプじゃん。
この話、苦手だよ。
トークもあった。
三人一緒に。
三人もこの脚本に驚いていたよ。
★★
シリーズはこちら↓
音声CD「吸血ダーリン case.6 国際結婚・王子編」 [音声CDの感想]
・吸血ダーリン case.6 国際結婚・王子編/マリンエンタテインメント
吸血ダーリンシリーズ、6作目にして最終。
王子と日本人女性。
アラブの石油産出国の王子のアゼル役は、岡本信彦くん。
いつものように説明があり、いきなり彼女との再会してからのシーンが始まるので、なんで彼女が王子と話せるんだろう?と疑問。
彼女に帰らないように言い(ここ、左耳で囁かれて、ドキとしたよ)、おでかけ。
そして、帰宅とちゅうで、回想シーンに。
王子は日本の大学に留学し、彼女とは同じサークル仲間。
なんだ、ロマンチックな出会いじゃなかったのんだ。
ちょっとがっかり。
外面がいいけれど内面は性格悪い王子の秘密を知った、彼女。
地味で目立たなかった彼女だけれど、実は彼女が魂を分かつ相手だった。
留学期間が終わり会えなくなる前に彼女に「好きだ。卒業したら来て欲しい」と告げるが、彼女は夢を叶えたいと断る。
それから2年の月日が経ち……。
で、現在に。
ここからが、ロマンチック。
彼女は彼を助けるためにきたんだって。
何もかもを知って吸血されに。
脅されても、もう逃げないという彼女、強くなったね。
彼女を助けるために苦手なプールに躊躇いなく飛び込むアゼル、男前!
カルマのせいで自分が沈んじゃったのは、しかたないよ。
その後、吸血行為。
血を吸われて気持ちよくなるアゼル役の岡本くん、色っぽかったよ。
半年後、めでたく二人は結婚。
お幸せに!
トークは、なし。
★★★
シリーズはこちら↓
吸血ダーリンシリーズ、6作目にして最終。
王子と日本人女性。
アラブの石油産出国の王子のアゼル役は、岡本信彦くん。
いつものように説明があり、いきなり彼女との再会してからのシーンが始まるので、なんで彼女が王子と話せるんだろう?と疑問。
彼女に帰らないように言い(ここ、左耳で囁かれて、ドキとしたよ)、おでかけ。
そして、帰宅とちゅうで、回想シーンに。
王子は日本の大学に留学し、彼女とは同じサークル仲間。
なんだ、ロマンチックな出会いじゃなかったのんだ。
ちょっとがっかり。
外面がいいけれど内面は性格悪い王子の秘密を知った、彼女。
地味で目立たなかった彼女だけれど、実は彼女が魂を分かつ相手だった。
留学期間が終わり会えなくなる前に彼女に「好きだ。卒業したら来て欲しい」と告げるが、彼女は夢を叶えたいと断る。
それから2年の月日が経ち……。
で、現在に。
ここからが、ロマンチック。
彼女は彼を助けるためにきたんだって。
何もかもを知って吸血されに。
脅されても、もう逃げないという彼女、強くなったね。
彼女を助けるために苦手なプールに躊躇いなく飛び込むアゼル、男前!
カルマのせいで自分が沈んじゃったのは、しかたないよ。
その後、吸血行為。
血を吸われて気持ちよくなるアゼル役の岡本くん、色っぽかったよ。
半年後、めでたく二人は結婚。
お幸せに!
トークは、なし。
★★★
シリーズはこちら↓