CD「劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ アイドルソング 聖川真斗」が届いたよ [届く]
ゲーマーズさんで予約しておいたうたプリのCDが、届いた。
ゲーマーズさんは発売日前日に届くので、嬉しい。
・劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ アイドルソング 聖川真斗/b-green (初回限定盤)
7月公開予定の映画うたプリツアーズの真斗の挿入歌CD。初回限定盤はアクリルスタンドなど入り。パッケージがすごく凝っている
ゲーマーズさんは発売日前日に届くので、嬉しい。
・劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ アイドルソング 聖川真斗/b-green (初回限定盤)
7月公開予定の映画うたプリツアーズの真斗の挿入歌CD。初回限定盤はアクリルスタンドなど入り。パッケージがすごく凝っている
今日購入した本は [購入]
KINOKUNIYAで買った [moblog]
私が住んでいる石川県にはないが、東京に店舗があるスーパーマーケットの紀ノ国屋。
そこの畳める保冷バッグが欲しいと、前から思っていた。
付録やムック本で買えるけど、人と被っちゃうので、オリジナルのが欲しい。
そこで、公式オンラインストアで、注文した。
それが届いた。
あの普通の店で使用している紙袋で送られてきて、なんだか嬉しかった。
さっそく、使います!
そこの畳める保冷バッグが欲しいと、前から思っていた。
付録やムック本で買えるけど、人と被っちゃうので、オリジナルのが欲しい。
そこで、公式オンラインストアで、注文した。
それが届いた。
あの普通の店で使用している紙袋で送られてきて、なんだか嬉しかった。
さっそく、使います!
うたプリの舞台挨拶、当選! [moblog]
7月に公開される映画、うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE スターリッシュツアーズ。
それの、キャストによる公開記念舞台挨拶が10月に行われる。
CDに応募券が付いていて、私、5枚応募した。
日付が変わったので、昨日、その当選発表があり、私、見事、当選しました!
やったー!
10月、仕事の休みを取り、行ってきます!
それの、キャストによる公開記念舞台挨拶が10月に行われる。
CDに応募券が付いていて、私、5枚応募した。
日付が変わったので、昨日、その当選発表があり、私、見事、当選しました!
やったー!
10月、仕事の休みを取り、行ってきます!
シチュエーションCD「Sweet as Sugar vol.1」と「外道彼氏 〜彼岸の夢〜 凶愛」が届いたよ [届く]
ステラワースさんで予約しておいたシチュエーションCDが、届いた。
・Sweet as Sugar vol.1/HOBiGIRLS fleur (ステラワース限定盤)
シリーズ、1作目。演じるのは、冬ノ熊肉さん。同棲を始めた彼との話
・外道彼氏 〜彼岸の夢〜 凶愛/BitterPrincessLabel (ステラワース限定盤)
新シリーズ、1作目。クズな彼氏とのインモラルな話。彼氏役は、刺草ネトルさん
・Sweet as Sugar vol.1/HOBiGIRLS fleur (ステラワース限定盤)
シリーズ、1作目。演じるのは、冬ノ熊肉さん。同棲を始めた彼との話
・外道彼氏 〜彼岸の夢〜 凶愛/BitterPrincessLabel (ステラワース限定盤)
新シリーズ、1作目。クズな彼氏とのインモラルな話。彼氏役は、刺草ネトルさん
【Amazon.co.jp 限定】外道彼氏 ~彼岸の夢~ 凶愛(CV.刺草ネトル)【書き下ろしSS「蜥蜴 -俺だけの印-」 付き】
- 出版社/メーカー: BitterPrincessLabel
- 発売日: 2022/05/27
- メディア: CD
「マスカレード・ゲーム」 [感想]
・マスカレード・ゲーム/東野圭吾 集英社
キムタク&長澤まさみさん主演で映画化もされているマスカレードシリーズ、最新刊。
シリーズ4冊目。
図書館で借りて、前の晩は眠くてほとんど読めなかったが、仕事が休みの今日、昼食をはさんで一気に読んだ!
今回は、殺された被害者家族の憎しみや悲しみ、特に、刑罰が軽かった被害者の家族、そして、罪を犯したけれど刑罰が軽かった犯罪者の苦しみが、描かれている。
題名はゲームだけれど、まったくゲームという遊びの要素はなく、ゲームというのは、警察側からみたものじゃないかな。
真実は、悲しいもので、犯人も、これまで同様、意外な人物で、ゲームではない。
あ、でも。
犯人にとって、今回の事件が世間の注目を浴びるか否かが、ゲームだったのかもしれない。
ホテル側にとっては、迷惑でしかないけれど。
前の事件から10年経っているということで、警察側もホテル側も登場人物が変わった。
警察側は、梓という刑事が。
彼女、男性が多い職場の中で、奮闘している。
捜査のためならと違法捜査的な逸脱行為も多く、新田警部とは相いれない部分が多い。
前の事件後、ロスのホテルに出向になった山岸が、請われて一時帰国する!
やっぱりこのシリーズは、彼女がいなくちゃ!
犯人に殺されたのにもかかわらず軽い刑罰にしかならずにしかならなかった、残された家族たち。
犯人を自分の手で殺してやりたいという気持ち。
彼らの苦しみや憎しみや悲しみは、今回の事件で、少しは安らいだだろうか。
減刑を嘆願しているというから、憎しみが薄れているんじゃないかな。
事件後のラスト、新田が辞表を出し、警視庁をやめた。
今回の事件の責任を取る知いう形で自ら。
これでこのシリーズは終わり?
山岸さんがロスからこっちのホテルに戻るようだし、そして、新田には、なんと、転職先がこのホテルに!?
これは、このシリーズはこれから第2部になるのか?
どうなるんだろうね。
★★★★
シリーズはこちら↓
キムタク&長澤まさみさん主演で映画化もされているマスカレードシリーズ、最新刊。
シリーズ4冊目。
図書館で借りて、前の晩は眠くてほとんど読めなかったが、仕事が休みの今日、昼食をはさんで一気に読んだ!
今回は、殺された被害者家族の憎しみや悲しみ、特に、刑罰が軽かった被害者の家族、そして、罪を犯したけれど刑罰が軽かった犯罪者の苦しみが、描かれている。
題名はゲームだけれど、まったくゲームという遊びの要素はなく、ゲームというのは、警察側からみたものじゃないかな。
真実は、悲しいもので、犯人も、これまで同様、意外な人物で、ゲームではない。
あ、でも。
犯人にとって、今回の事件が世間の注目を浴びるか否かが、ゲームだったのかもしれない。
ホテル側にとっては、迷惑でしかないけれど。
前の事件から10年経っているということで、警察側もホテル側も登場人物が変わった。
警察側は、梓という刑事が。
彼女、男性が多い職場の中で、奮闘している。
捜査のためならと違法捜査的な逸脱行為も多く、新田警部とは相いれない部分が多い。
前の事件後、ロスのホテルに出向になった山岸が、請われて一時帰国する!
やっぱりこのシリーズは、彼女がいなくちゃ!
犯人に殺されたのにもかかわらず軽い刑罰にしかならずにしかならなかった、残された家族たち。
犯人を自分の手で殺してやりたいという気持ち。
彼らの苦しみや憎しみや悲しみは、今回の事件で、少しは安らいだだろうか。
減刑を嘆願しているというから、憎しみが薄れているんじゃないかな。
事件後のラスト、新田が辞表を出し、警視庁をやめた。
今回の事件の責任を取る知いう形で自ら。
これでこのシリーズは終わり?
山岸さんがロスからこっちのホテルに戻るようだし、そして、新田には、なんと、転職先がこのホテルに!?
これは、このシリーズはこれから第2部になるのか?
どうなるんだろうね。
★★★★
シリーズはこちら↓
図書館で「マスカレード・ゲーム」を借りました [届く]
本日バタバタしていたため [日々のこと]
朝から色んなことでバタバタして、感想記事が書けませんでした。
明日、こそ!
明日、こそ!
「罪な報復」(コミコミスタジオ特典小冊子付) [感想]
・罪な報復/愁堂れな ルチル文庫 (コミコミスタジオ特典小冊子付)
愁堂れなさんのデビュー作にして、愁堂さんの著作の中で私が一番好きなシリーズ、罪シリーズ。
その最新刊が、2年ぶりに出た!
待ってました!
前回の事件から心機一転、高円寺に引っ越してきた二人。
二人が出会った時に住んでいた街でもある。
なんだか、お帰りなさい!と声をかけたくなっちゃう。
今回の事件は、大学生二人がトカレフで打たれて亡くなるというもの。
つるんでいた残りの大学生、代議士の息子がらみの事件で、三人は女生徒に悪さをして被害者の一人が自殺したという過去があった。
ごろちゃんサイドの話は、新しいバイト先の探偵事務所の調査員は元良平の同期で、二人の仲を修復させたいと思っている。
が、雪平は冷たくあたり、ころちゃんも、仕事に戸惑うことばかり。
ページの真ん中あたりから、ちょっとずつ、真相が明らかになっていく。
ラスト1/4あたりから、一気に事件の全容が明らかになっていく。
そして、雪平が登場して、クライマックスに。
このシリーズは2時間サスペンスドラマ風なんだけれど、愁堂さん、本格的な警察小説もいけるんじゃない?という展開やおもしろさ。
これまた私が大好きなシリーズのDEADLOCKシリーズの作者である英田サキさんが、一般書でも警察ものを書いておもしろいと思うように。
硬派な警察ものでも行けそうな気がするよ。
うん。
でも、このシリーズは、BL。
良平とごろちゃんの愛が一番重要。
えっちシーンは、いつもよりもちょっと少なめかな。
それこそ、シリーズの最初の頃はえっちシーンが何回もあった気がする。
でもね、私がこのシリーズを好きな理由は、切なさ。
犯人、もしくは被害者、もしくは事件の関係者がどういう感情だったか、その気持ちが切ないのよ。
以前は、プロローグとエピローグがあり、それがぐっと切なさを高めていたんだけれど、最近はそれがなく、残念。
特典小冊子は、ショートストーリー。
「そういうところ」。
富岡が引っ越し祝いを持ってくる話。
本編にトミーは会話の中でしか登場していないので、こうして読むことができ、うれしい。
トミー、まさに彼氏にしたいナンバーワンの、気遣い。
相変わらずだね。
最後にアランも登場し、なんか、同人誌を読んでいる気分♪
ここ何年も、罪シリーズの同人誌は出ていないから、こういう話が読めて、嬉しい。
★★★☆
シリーズはこちら↓
愁堂れなさんのデビュー作にして、愁堂さんの著作の中で私が一番好きなシリーズ、罪シリーズ。
その最新刊が、2年ぶりに出た!
待ってました!
前回の事件から心機一転、高円寺に引っ越してきた二人。
二人が出会った時に住んでいた街でもある。
なんだか、お帰りなさい!と声をかけたくなっちゃう。
今回の事件は、大学生二人がトカレフで打たれて亡くなるというもの。
つるんでいた残りの大学生、代議士の息子がらみの事件で、三人は女生徒に悪さをして被害者の一人が自殺したという過去があった。
ごろちゃんサイドの話は、新しいバイト先の探偵事務所の調査員は元良平の同期で、二人の仲を修復させたいと思っている。
が、雪平は冷たくあたり、ころちゃんも、仕事に戸惑うことばかり。
ページの真ん中あたりから、ちょっとずつ、真相が明らかになっていく。
ラスト1/4あたりから、一気に事件の全容が明らかになっていく。
そして、雪平が登場して、クライマックスに。
このシリーズは2時間サスペンスドラマ風なんだけれど、愁堂さん、本格的な警察小説もいけるんじゃない?という展開やおもしろさ。
これまた私が大好きなシリーズのDEADLOCKシリーズの作者である英田サキさんが、一般書でも警察ものを書いておもしろいと思うように。
硬派な警察ものでも行けそうな気がするよ。
うん。
でも、このシリーズは、BL。
良平とごろちゃんの愛が一番重要。
えっちシーンは、いつもよりもちょっと少なめかな。
それこそ、シリーズの最初の頃はえっちシーンが何回もあった気がする。
でもね、私がこのシリーズを好きな理由は、切なさ。
犯人、もしくは被害者、もしくは事件の関係者がどういう感情だったか、その気持ちが切ないのよ。
以前は、プロローグとエピローグがあり、それがぐっと切なさを高めていたんだけれど、最近はそれがなく、残念。
特典小冊子は、ショートストーリー。
「そういうところ」。
富岡が引っ越し祝いを持ってくる話。
本編にトミーは会話の中でしか登場していないので、こうして読むことができ、うれしい。
トミー、まさに彼氏にしたいナンバーワンの、気遣い。
相変わらずだね。
最後にアランも登場し、なんか、同人誌を読んでいる気分♪
ここ何年も、罪シリーズの同人誌は出ていないから、こういう話が読めて、嬉しい。
★★★☆
シリーズはこちら↓
シチュエーションCD「年上の後輩君、ケダモノ化~夜のオフィスで勉強を教えていたはずが、エッチなご褒美を所望×肉食執着された件~」 [ドラマCDの感想]
・年上の後輩君、ケダモノ化~夜のオフィスで勉強を教えていたはずが、エッチなご褒美を所望×肉食執着された件~/A-chromatic color+ (特典CD付)
久しぶりに発売された、四ツ谷サイダーさんが演じる、シチュCD。
今回の話は、オフィスラブ。
年上の後輩から言い寄られる話。
発売されて日も経つので、感想は簡単めで。
後輩ということで、最初は言葉遣いが丁寧なんだけれど、終わりの方やえっちシーンは、俺様系。
そのギャップが、いい。
二人の関係は、強引に恋人にされた、という感じ。
えっちシーンは、普通かな。
特別よくもなく、悪くもなく。
特典CDは、本編後の話。
「もうお腹いっぱいだよって言いたくなるくらい、たっぷり流し込んであげる」。
彼の家に遊びに行った時の話。
なんか、めちやそそられる題名だけれど、内容はそこまでじゃなかった。
★★★
久しぶりに発売された、四ツ谷サイダーさんが演じる、シチュCD。
今回の話は、オフィスラブ。
年上の後輩から言い寄られる話。
発売されて日も経つので、感想は簡単めで。
後輩ということで、最初は言葉遣いが丁寧なんだけれど、終わりの方やえっちシーンは、俺様系。
そのギャップが、いい。
二人の関係は、強引に恋人にされた、という感じ。
えっちシーンは、普通かな。
特別よくもなく、悪くもなく。
特典CDは、本編後の話。
「もうお腹いっぱいだよって言いたくなるくらい、たっぷり流し込んであげる」。
彼の家に遊びに行った時の話。
なんか、めちやそそられる題名だけれど、内容はそこまでじゃなかった。
★★★