「後宮の烏3」 [感想]
・後宮の烏3/白川紺子 オレンジ文庫
後宮の烏、3冊目。
この巻が発売する前に、このシリーズが人気だと、新聞広告でみた。
正直、これほど人気が出ているのに、驚いている。
みんな、本に飢えている?
今回、新たな妃が登場。
この一族が、寿雪を狙う。
大叔父が亡くなったからこれで一安心と思いきや、ラスボスは別にいた。
何をしたいんだ?
意外な人が意外な人と繋がっていて、異母兄妹とか、幼なじみとか。
ますます目が離せない。
孤独でいなければならない烏妃なのに、寿雪の回りに人が増えていく。
もう誰もいなかった頃には戻れない。
寿雪はこれからどうなっていくんだろうか。
★★★★
シリーズはこちら↓
後宮の烏、3冊目。
この巻が発売する前に、このシリーズが人気だと、新聞広告でみた。
正直、これほど人気が出ているのに、驚いている。
みんな、本に飢えている?
今回、新たな妃が登場。
この一族が、寿雪を狙う。
大叔父が亡くなったからこれで一安心と思いきや、ラスボスは別にいた。
何をしたいんだ?
意外な人が意外な人と繋がっていて、異母兄妹とか、幼なじみとか。
ますます目が離せない。
孤独でいなければならない烏妃なのに、寿雪の回りに人が増えていく。
もう誰もいなかった頃には戻れない。
寿雪はこれからどうなっていくんだろうか。
★★★★
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