「妖魔と下僕の契約条件2」 [感想]
・妖魔と下僕の契約条件2/野道流 角川文庫
シリーズ2冊目。
今から20年くらい前にノベルズで発売されたものを、BL色を少なくして改題改稿して、文庫で発売したもの。
かな―り前、しかも、友人に借りて読んだ本だったけれど、覚えていた個所があった。
話の内容とはあまり関係がないところ。
なぜ、ここを覚えていたんだろうか。
自分でも不思議だ。
今回のお客さんは、フリーライターの松岡さん。
店を紹介したいと来るが、司野は追い払ってしまう。
別の日に助けを求めてきた彼女は、正路が亡くなった事件を調べていた。
ここで、出てきたか。
轢き逃げされたけれど死体が無いもんなぁ。
そりゃ、不思議だよね。
うん。
今回は、BL色はさらになくなっている。
もうちょっとあってもいいんじゃない?
★★★
シリーズ2冊目。
今から20年くらい前にノベルズで発売されたものを、BL色を少なくして改題改稿して、文庫で発売したもの。
かな―り前、しかも、友人に借りて読んだ本だったけれど、覚えていた個所があった。
話の内容とはあまり関係がないところ。
なぜ、ここを覚えていたんだろうか。
自分でも不思議だ。
今回のお客さんは、フリーライターの松岡さん。
店を紹介したいと来るが、司野は追い払ってしまう。
別の日に助けを求めてきた彼女は、正路が亡くなった事件を調べていた。
ここで、出てきたか。
轢き逃げされたけれど死体が無いもんなぁ。
そりゃ、不思議だよね。
うん。
今回は、BL色はさらになくなっている。
もうちょっとあってもいいんじゃない?
★★★
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