BLCD「背中合わせの恋 vol.2」 [BLCDの感想]
・背中合わせの恋 vol.2/鈴藤みわ フロンティアワークス
原作はこちら↓
背中合わせの恋の後編。
前編はえっちシーンから始まったけれど、後編はえっちシーンが多い。
4回もある。
初めては、てらしー演じる一弥が攻めなんだけれど、感じさせられてイかされちゃって、受にしか聴こえない。
私の中では、てらしーは受だし。
この役のてらしー、いかにも攻声じゃないんだよね。
てらしーの低い声(いかにも攻な声)って置鮎さんに似ているんだよね。
でもこの役は、音也の声だし。
文役の松岡くん、シリーズ1作目が初受役とは思えない。
うまい。
お互い好きなのに、すれ違ってばかりの二人。
素直に自分の気持ちを言えなくて、傷つく。
もう、聴いていてもどかしい。
一弥の二十歳の誕生日、やっと一弥が文に言えた。
長かったねぇ。
誕生日、そして恋人になれて、おめでとう。
前編同様、豪華な脇役の出番は、ちょっとだけ。
もったいない。
もったいないすぎる。
★★★
シリーズはこちら↓
原作はこちら↓
背中合わせの恋の後編。
前編はえっちシーンから始まったけれど、後編はえっちシーンが多い。
4回もある。
初めては、てらしー演じる一弥が攻めなんだけれど、感じさせられてイかされちゃって、受にしか聴こえない。
私の中では、てらしーは受だし。
この役のてらしー、いかにも攻声じゃないんだよね。
てらしーの低い声(いかにも攻な声)って置鮎さんに似ているんだよね。
でもこの役は、音也の声だし。
文役の松岡くん、シリーズ1作目が初受役とは思えない。
うまい。
お互い好きなのに、すれ違ってばかりの二人。
素直に自分の気持ちを言えなくて、傷つく。
もう、聴いていてもどかしい。
一弥の二十歳の誕生日、やっと一弥が文に言えた。
長かったねぇ。
誕生日、そして恋人になれて、おめでとう。
前編同様、豪華な脇役の出番は、ちょっとだけ。
もったいない。
もったいないすぎる。
★★★
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