音声CD「名作文学(笑)山月記-世界の中心でアイを叫んだ獣-」 [ドラマCDの感想]
・名作文学(笑)山月記-世界の中心でアイを叫んだ獣-/フロンティアワークス
名作文学(シリーズ)は何作も聴いたけれど、今回のは、原作を知らなかった←学がない私……
教科書に載っているというけれど、うちの学校のは載っていなかったよ(緑川さん、関さんも載ってなかったとのこと)。
中国の話なのね。
原作を知らなくても、原作も演技してくれるから、大丈夫。
詩人になろうと役人を辞めた、李徴。
プライドが高い李徴役は、緑川光さん。
李徴の友人で役人の袁さん役は、関俊彦さん。
楊明やBGMなどいろいろ演じたのは、てらさままさきさん。
原作は、シリアス。
でも、他のは、笑える。
今回は、3人ともベテランで芸達者な方なので、演技については文句はなし。
シリアスも笑いも、さすが、うまい!
にゃんこ編の緑川さん、めちゃ可愛かった。
トーク番組編のてらそまさんのBGM、おもしろくてよかった。
関さん、どれもよかった。
全体的に、コメディのがすごくよかった。
原作がシリアスだからだろうね。
トークも、あり。
和気藹々と。
★★★
シリーズはこちら↓
名作文学(笑)ドラマCD「山月記-世界の中心でアイを叫んだ獣-」
- アーティスト: 緑川光、関俊彦、てらさままさき
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- 発売日: 2010/03/25
- メディア: CD
名作文学(シリーズ)は何作も聴いたけれど、今回のは、原作を知らなかった←学がない私……
教科書に載っているというけれど、うちの学校のは載っていなかったよ(緑川さん、関さんも載ってなかったとのこと)。
中国の話なのね。
原作を知らなくても、原作も演技してくれるから、大丈夫。
詩人になろうと役人を辞めた、李徴。
プライドが高い李徴役は、緑川光さん。
李徴の友人で役人の袁さん役は、関俊彦さん。
楊明やBGMなどいろいろ演じたのは、てらさままさきさん。
原作は、シリアス。
でも、他のは、笑える。
今回は、3人ともベテランで芸達者な方なので、演技については文句はなし。
シリアスも笑いも、さすが、うまい!
にゃんこ編の緑川さん、めちゃ可愛かった。
トーク番組編のてらそまさんのBGM、おもしろくてよかった。
関さん、どれもよかった。
全体的に、コメディのがすごくよかった。
原作がシリアスだからだろうね。
トークも、あり。
和気藹々と。
★★★
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