音声CD「ラブ★トリップ~これってハネムーン?~金沢編」 [ドラマCDの感想]
・ラブ★トリップ~これって新婚旅行?~金沢編/ポニーキャニオン
ラブ★トリップシリーズ3作目(たぶん2作目は、同時発売された、高遠が沖縄に行く沖縄編だと思う)は、金沢編!
ふふふっ、地元(私、石川県出身在住)。
地元だから、情景が簡単に目に浮かぶから、浸りやすい。
金沢編の主人公は、営業職会社員の木島。
木島役は、小野大輔さん。
小野さん、スタ☆スカの時も、私のかに座だったんだよね。
縁があるのか?・笑
木島は8年付き合っている彼女と、お互い仕事優先であまり会えない。
後輩にも言われ、それで、旅行会社に。
担当者は、水原役の石田彰さん。
おー、しっかりしているよ。
一所懸命だし。
さすが、優秀な新人さんだ。
木島も気に入っている様子。
でも、彼女に電話するが、うれしいとかという言葉はなし。
付き合いが長いせいかな?どちらもわりと醒めている感じ。
ちょっと悲しいね。
旅行当日、彼女は急な出張でまだ上海。
ありゃりゃ~。
がっかりしちゃって、彼女のこと、愛しているんだね。
彼女も上海から直接小松空港に来るというし。
そうなのよ、上海→小松空港便が出ているのよ(よく地元の新聞に上海旅行の広告が載っている)。
よかった、飛んでいて。
お昼は金沢駅近くの回転寿司。
金沢は回転寿司のベルトコンベアーの会社もあるし、店も多いし、美味しいんだよね。
寿司を彼女に写メしてやりとり。
楽しそう。
二人は素直な気持ちで。
いいなぁ、心がほっこりしたよ。
兼六園でも、ひんぱんりやりとり。
二人の愛の確認ができた。
付き合いが長いからトキメキは少なくなってくるし、仕事が好きで忙しくて頻繁に会えないし、どうしても二人の気持ちがラブに重点が行かないけれど、でも、お互い、好きなんだよね。
変わらず。
離れているから余計、彼女を感じること、あるよね。
切ないね。
そんな想いの中、朝目覚めると、彼女がいた!
戸惑い、ドキドキしている木島役の小野さんが、かわいいや。
お昼ご飯、香林坊でバスを降りて行った店、どこだろう?
長町界隈だと思うんだけど。
その後は、長町武家屋敷跡に、ひがし茶屋街。
しっかりと調べているな、このCDのスタッフは。
場所や情景などに、うそがないもん。
木島、めちゃやさしいね。
ほんと、彼女が好きなんだね。
そして、彼女も。
ラブラブで、幸せそう。
大学の時から8年も付き合っているカップルだけれど、始めて手を繋いで歩いたりして、うれしそうで、なんか初々しいね。
いやー、いいわぁ
2日目の宿は、加賀温泉。
山代?山中?片山津? どこだろう?
露天風呂に一緒に入って、もう、ラブラブだよ
「お前の可愛いとこ、もっと見せて」って、きゃー
翌朝、寝ている彼女の髪にキス
ラブラブはまだ続いているんだ。
「もう少し、君を感じさせて」って。
うわー、小野さんのファンには、たまらないんじゃないかな?
旅行に来て、二人の愛が再認識でき、さらに高まって、ラブラブ
いいねぇ。
お二人、お幸せに!
トークは、石田さんは、お一人。
小野さんも、お一人。
寿司屋は「もりもり寿司」なんだ。
そっかぁ。
小野さん、ぜひ金沢にきまっし(←金沢弁で「来てね」という意味)。
さすが地元のなので、よかった~。
ケースの裏の「早く来い。甘エビがお前を待っている」というアオリには、笑えたよ。
そう、早く来ないと、甘エビのシーズンが終わっちゃいますよ。
★★★★
シリーズはこちら↓
ラブ★トリップシリーズ3作目(たぶん2作目は、同時発売された、高遠が沖縄に行く沖縄編だと思う)は、金沢編!
ふふふっ、地元(私、石川県出身在住)。
地元だから、情景が簡単に目に浮かぶから、浸りやすい。
金沢編の主人公は、営業職会社員の木島。
木島役は、小野大輔さん。
小野さん、スタ☆スカの時も、私のかに座だったんだよね。
縁があるのか?・笑
木島は8年付き合っている彼女と、お互い仕事優先であまり会えない。
後輩にも言われ、それで、旅行会社に。
担当者は、水原役の石田彰さん。
おー、しっかりしているよ。
一所懸命だし。
さすが、優秀な新人さんだ。
木島も気に入っている様子。
でも、彼女に電話するが、うれしいとかという言葉はなし。
付き合いが長いせいかな?どちらもわりと醒めている感じ。
ちょっと悲しいね。
旅行当日、彼女は急な出張でまだ上海。
ありゃりゃ~。
がっかりしちゃって、彼女のこと、愛しているんだね。
彼女も上海から直接小松空港に来るというし。
そうなのよ、上海→小松空港便が出ているのよ(よく地元の新聞に上海旅行の広告が載っている)。
よかった、飛んでいて。
お昼は金沢駅近くの回転寿司。
金沢は回転寿司のベルトコンベアーの会社もあるし、店も多いし、美味しいんだよね。
寿司を彼女に写メしてやりとり。
楽しそう。
二人は素直な気持ちで。
いいなぁ、心がほっこりしたよ。
兼六園でも、ひんぱんりやりとり。
二人の愛の確認ができた。
付き合いが長いからトキメキは少なくなってくるし、仕事が好きで忙しくて頻繁に会えないし、どうしても二人の気持ちがラブに重点が行かないけれど、でも、お互い、好きなんだよね。
変わらず。
離れているから余計、彼女を感じること、あるよね。
切ないね。
そんな想いの中、朝目覚めると、彼女がいた!
戸惑い、ドキドキしている木島役の小野さんが、かわいいや。
お昼ご飯、香林坊でバスを降りて行った店、どこだろう?
長町界隈だと思うんだけど。
その後は、長町武家屋敷跡に、ひがし茶屋街。
しっかりと調べているな、このCDのスタッフは。
場所や情景などに、うそがないもん。
木島、めちゃやさしいね。
ほんと、彼女が好きなんだね。
そして、彼女も。
ラブラブで、幸せそう。
大学の時から8年も付き合っているカップルだけれど、始めて手を繋いで歩いたりして、うれしそうで、なんか初々しいね。
いやー、いいわぁ
2日目の宿は、加賀温泉。
山代?山中?片山津? どこだろう?
露天風呂に一緒に入って、もう、ラブラブだよ
「お前の可愛いとこ、もっと見せて」って、きゃー
翌朝、寝ている彼女の髪にキス
ラブラブはまだ続いているんだ。
「もう少し、君を感じさせて」って。
うわー、小野さんのファンには、たまらないんじゃないかな?
旅行に来て、二人の愛が再認識でき、さらに高まって、ラブラブ
いいねぇ。
お二人、お幸せに!
トークは、石田さんは、お一人。
小野さんも、お一人。
寿司屋は「もりもり寿司」なんだ。
そっかぁ。
小野さん、ぜひ金沢にきまっし(←金沢弁で「来てね」という意味)。
さすが地元のなので、よかった~。
ケースの裏の「早く来い。甘エビがお前を待っている」というアオリには、笑えたよ。
そう、早く来ないと、甘エビのシーズンが終わっちゃいますよ。
★★★★
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